女友達をいっぱいつくる
今日も一段と寒い。
明るい色のスプリングコート&スカーフで出勤。
さて、オヤジ、
ハイランドパーク、初体験。
伊勢丹でセットアップスーツを買った帰り、
地元バーでロックで飲んだ。
うん、濃厚で、好きな味かも。
帰宅後、山崎12年をまた、
宇宙にいる山崎さんのニュース映像を眺めながら、
ロックで飲む。
カミさんと娘の
「飲みすぎ。。。」
コールがなければ、もっと、おいしいのだが。。。
男だけで飲むのもいいが、
女友達と2ショットで飲むのはオヤジの大好物だ。
イイ思いをして楽しい時間を持てれば、
ストレス過剰にならずに、
病気にもなりにくい。
やっと、女性をさらっと軽く誘えるようになったかな。
メールで誘って、OKをもらう瞬間が好きだ。
ワクワクする。まだまだ青いな。
ドタキャンは、くらったことないな。
食事してバーでウィスキーを飲む。
カウンターで横に女友達がいれば、
酒の味も違うような。。。
もうオヤジ街道まっしぐら。
バーでは、お出迎え、椅子を引いてくれたり、
見送りもばっちりしてくれる。
なにより、バーテンダーは、
女性連れの男を立ててくれる。
これがあるから、値段も違うんだろうけど。
いつも気分よく過ごさせてくれる店に感謝。
女友達と付き合うにあたり、気を使っていること:
-紳士であること
基本だな
-オシャレであること
オシャレは相手のために
-女友達をたくさん持つ努力
女友達が多い男は信用される
-雰囲気のイイ、バーを見つけておく
自分がくつろげる場所はゆとりを生む
結果、相手を愉しませることができる
-カミさん思いである(=と思わせる)
妻を大事にする男は安心感があるらしい。
たまには終電を気にしないで飲みたい。
ムリだな。朝帰りなんて考えただけでも。。。
人間ドック vs 病気をよせつけない生き方
オヤジ、特に体の不調もないのだが、
人間ドック、1年に1回受診している。
いまや、その健診データ数値をWEB上で確認できたりする。
しかし、人間ドックなど、行く気がないという人もいる。
最近読んだ本、「病気をよせつけない生き方」。
この本、オヤジのおすすめだ。
-ストレス過剰が病気の最大要因
-田んぼの雑草取りが働きづめの始まり
-穏やかに生きることを心がける
-頑張る生き方はやめてみよう
-楽しい仕事なら忙しくても大丈夫
-競争社会が病気をつくる
-40過ぎたら食べ過ぎない
確かに、人間ドックの検査数値に一喜一憂するよりは、
ストレスをためない生活をしたほうがよさそうだ。
でも人間ドックに行かないヒトが増えると
その業界方面の方は困るわけで、
それはそれで悩ましい。
ストレスを溜めず、
病気にならなければ、人生を愉しむことができる。
最近、気になっている「ハイランドパーク」。
複雑なアロマとコクを持ち、
全モルトの中でも出色の食後酒といわれるウィスキー。
名前がまたいい。
次回、バーで女友達と是非飲みたい。
休肝日をつくるコツ
家飲みで、ジン・リッキーを作るのにライムを使う。
このライム、メキシコ産。
1個199円(イトーヨーカドー調べ)!
うーむ、ちょっと高い。
ちなみに、楽天で業務用ライムは、
Sサイズ 1個95円(送料別)。
でも送料630円かかるしなぁ。
10個で950+630=1580円
20個で1900+630=2530円
30個で2850+630=3480円
とまぁ、飲むことだとやたらマメになるオヤジ。
しかし、調子コイて飲む過ぎはよくないので、
週に1日は休肝日を設定。
「デートなどイベント前日は休肝日!」
にすることにしている。
1週間に1回は、
イベントをスケジュールすれば、
自動的に休肝日ができる。。。かな。。。
キラーバー
バーは時間を売る場所である。
重い扉で閉ざされた、
その空間が心地よいほど、
それに応じた対価を支払う必要がある。
キラーパス
キラークエスチョン
キラーバー
キラーパスには、
場面を大きく転換する力。。。
キラーバーには、
男女の展開をドラマチックじゃなくていいから、
じっくり確実に進展させる効果を期待したい(笑)
「女の子に信用されるコツは、
女友達と一緒に居る事である」
女性は女友達を持っている男性を
安心できるタイプとして信用するらしい。
ショットバーのカウンターでも
女性連れで行くようにしておけば、
店の女性も誘いやすくなる。
グループで飲んだきりに
なっていた女性にご機嫌伺いメールをしてみた。
「ご無沙汰です。
お変わりはございませんでしょうか」
3日くらいして、おおいに脈アリのレスあり。
「元気です。
今度飲みに行きましょう」
すかさず、キラーバー攻撃。
「いいバー見つけたので、
来週いかがですか?」
「うれしいです。。。
じゃ、○○でx時に。。。」
うむ。来週が楽しみだ。
もっと早く誘えばよかったな。。。
ワイルドターキー12年
休日、「ピンポーン」
「宅急便です」
ネット注文しておいたワイルドターキー12年だ。
寝ているカミさんにさとられないように
包みを処分して、台所にさりげなく置く。
いくら飲んべえでも、さすがに朝からは飲まない。
二日酔いだし。。。
昨夜、ショットバーのカウンターレディと初デート。
なじみの焼肉屋、いつものバー。
オヤジ定番のデートコース。
いやぁ、飲んだ飲んだ。
「ジン・リッキー」
「私も」
「山崎、ロックで」
「同じくソーダ割り」
「ワイルドターキー、ロック」
「それはパス」
ボウモアも飲んだが、
まだしっくりこないな。
やはり、ワイルドターキーのほうが
ズシッとくる。
居酒屋ペースで飲む。
おかげで、だいぶ財布が軽くなってご帰宅。
ココまで書いてら、その彼女からメール。
「また飲みに連れてってください」
う、カミさんが起きてきたので、ここまでに。。。
マスターズ 守秘義務
遼は予選通過ならず。。。残念だ。。。
それも一打差。。。
昨夜のバー、4人でカウンターに座る。
マスターズの話から、
コース上空のウッズ中傷横断幕の話題に。
男同士で会話。
「家にゴルフクラブは置かないほうがいいね」
それを聞いた新婦。
「アイアンを口に突っ込んで、
ガシガシやってやる。。。」
うちのカミさん、
「あ、パターでもいいんじゃない。。。」
「2人で協力して監視しなきゃね。」
「。。。」
無言の男たち。。。
女同士、変なトコで連帯感を持ったようだ。
微妙な話になり、思わず、
バーテンダーと目線をからませる。
バーテンダーは無言で微笑む。
医師、弁護士とならんで、
守秘義務がある商売。それがバーテンダー。
マスターズの話題は、
女性が一緒のときは、
よしたほうがいいな。。。
まぁ、楽しい夜になって、
よかった。。。
披露宴を前に
この5月、友人の結婚予定が2組。
一回り以上年下のゴルフ仲間だが、
光栄にも、
披露宴にご招待を受けた。
あいにく急の海外出張の予定が入り、
ひとつはお断りせざるを得ず、
お祝いを渡しがてら、ご紹介ということで、
うちのカミさんも入れて4ショットの食事。
新郎、なかなかのイケメン。
キャバクラ仲間でもある。
でも彼と一緒に行くと、
オヤジ、かすんでしまう。
「あ、b2b2さん、
今日は静かね、お仕事疲れ?」
キャバクラ通いは、新婦公認らしい。
そういうキャラってわかってるようだ。
うむ、いいお嫁さんになりそうだ。。。たぶん。。。
カミさんと新婦は、初対面。
世代が違うカップルとの食事は楽しい。
そう遠くない未来に、
ウチの娘らも、
こんな場面が来るのかと、
ふと想像してしまう。
食事の後、いつものバーに、皆を誘う。。
自分が一番くつろげる空間に、
行きたがるのはオヤジの困った習性だ。
明るい色の服を着よう
先日、バーでゴルフ仲間から、
嬉しいお言葉をいただく。
「オシャレの大切さがわかったよ。。。」
「君はいつも明るい服を着て、
それがまた似合うんだよな。。。」
「おしゃれに気を使ってみるよ。。。」
オシャレな男性が周りにいなくて、
オヤジの服装が、
新鮮に映るらしい。
オシャレに気を使うオヤジは少ない。
競争相手がいないので、
ちょっと工夫すれば、
おいしく目立てる。
小寒い日に、ストール一枚プラスするだけで
オシャレに見えると思うけどね。
「メンズプレシャス2010」なんかで
カッコいいのを
選んでみたら楽しいかも。
キャストからのメール。
「やっぱり、お洒落で、
やさしいb2b2さんは癒し★です。
また近々お会いできますように(ハート3連発)」
オシャレは、一番簡単な自己主張。
それに
「笑顔」
「人の話を聞くこと」
「目の前の人を愉しませること」
を心がければ、自然と自分も楽しく過ごせる。
酔っ払いの夜
キャバクラの得体の知れない
ハウスボトルからスタート。
かなり薄めの水割り4杯。
2人指名で 90分で 15,000円。
盛り上がって楽しかったなぁ。
かなり記憶アリ。
最初のバー。
ジン・リッキー
白州ハイボール
ワイルドターキー
山崎
このへんから記憶なし。
もう一杯くらい飲んだようだが、覚えてない。。。
いくら払ったのかも。。。
次のバー。
ハイボール
。。。
もっと飲んだようだが。。。
記憶ナシ。
ここも支払い覚えてない。
乗り過ごして、最終電車を待つあたりから
記憶アリ。
酔っ払うと電車の中で、
女性にメールするクセは困ったものだ。
ダンナが単身赴任中の人妻に、
盛んにメール攻撃。
相手もヒマらしく即レス。
23:47「こんばんは
今帰り(^_^)v」
23:49「Re:こんばんは
残業ですか?な、わけないですね」
23:51「Re:こんばんは
飲んべえです」
23:11「Re:こんばんは
遊びすぎです」
0:28 「駅
(^_^)v」
0:30 「駅
無事、ご帰還あそばしましたか
やれやれ」
0:31 「Re:駅
えっまだ(^_^)v」
0:33 「Re:駅
ありゃりゃ
気をつけてくださいね」
0:36 「Re:駅
えと(^_^)v」
0:37 「Re:駅
えと?」
0:45 「Re:駅
家着きました」
0:47 「Re:駅
お疲れ様。お休みなさい★」
ディスカバリー 山崎12年
2010年、山崎さん宇宙へ。
1999年。
宇宙飛行士候補になった年から11年。
山崎12年。。。
1年違いだが、
宇宙へ旅立った日。
これほど乾杯にふさわしい酒はないだろう。
テレビで山崎さんの笑顔をみながら、
ロックでぐびぐび。。。
ふーむ、
山崎さんのダンナ、イケメンだな。。。
と思いながら、また、ぐびぐび。。
ハイボールなら白州だが、
ロックだと、山崎12年がウマイ。
サントリー、このタイミングで、
「山崎12年」の広告を打てばよかったのに。。。
「山崎さん、飛ぶまで11年。
あなたのグラスへ届くまで、12年。。。」