前回の後悔ポイント、たくさんのコメントありがとうございました。
あれ以外は採用できなかった設備や装飾を羨ましく思って「採用したかったぁ~」みたいな感想ばかりになります。(笑)
今日は、地味~に便利だなあと感じているものをご紹介したいと思います…。
地味に便利①
インターホン子機
我が家は子機付きインターホンにしました
ま~これが便利。というかなんか安心
我が家は2階の滞在時間が長いです。
猫の世話だったり、自分の部屋に行ってたり、読書、お風呂などなど。
ですから、子機を2階に置いています。
いままでモニター付きのインターホンすら使ってなかったから、「出る前に誰が来てるかわかる」ということの安心感がこれほどとは
この子機にもモニターがついているので、2階でグダグダしてる時でも会話できたり居留守使えたり。
2階は寝室だけ、というような間取りの場合はともかく、2階もよく使うという方にはオススメしたいです
地味に便利②
レンジフードのリモコン
現代は換気扇もリモコンでONOFFができるんですね
も~便利すぎる
食事を作り終わったばっかりの頃はまだ「強」でつけていた換気扇も、食べてる間に「弱」にしたり消したりできます。
このリモコンはリビング(ダイニング)壁に取り付けて、食事しながら操作できるようにしています。
これは標準でついてます。
とても便利なので活用してください
地味に便利③
玄関先ウッドデッキ
我が家は↑上の写真のように玄関のすぐそばからウッドデッキが始まるような間取りになっています。
最初は、玄関先のポーチからは離した場所にウッドデッキを作ろうかなあと思ったのですが…(玄関からメインの庭は少し離したかった。)
でも今は本当にここにつけて良かった~と思ってます。
写真にもあるように、買い物した荷物とか玄関に入る前にちょい置きできるんです(笑)
これが非常に、絶妙の位置に、絶妙の高さでウッドデッキちゃんがいるんです
あと庭の水道で洗ったものを乾かすのに使ったり…ウッドデッキがそこにあるおかげですごく便利さを感じています
地味に便利④
変な位置の壁
うちのWICは、前回紹介したように扉もなかったり、変な位置にちょこっと壁がついていたりします。
これは間取り図で紹介。
赤い所は壁なんです。
どうしてこんな壁がついているかというと、これは我が家の「直下率」を調整するためだけの壁です。
設計時、数字を確保するためにどこでもいいから壁を増やさないといけなかったらしいんです。
「ここしかありませんでした!」とMさんが言っていました。
(他のメーカーさんはわかりませんが、住林では「直下率」は大切な数字のようです。この結果によって価格も変わったりする。)
無理やり感のある壁でしたが、出来上がってみたら、扉のないWICにはぴったりの目隠しの壁になってくれてました
ブックカフェの方から部屋に入ったときに、WICの中が見えないような働きをしてくれています
わかりやすい写真がなくてすいません。。改めて撮って来ればいいんですけどなんかめんどくさい(笑)
てな感じで、日々、旧宅と最新住宅とのギャップにいろんな面から驚いている私です。
やはり旧宅がボロすぎましたね(笑)
でもギャップは大きければ大きいほど良い!
ではでは今日はここまでです。
たくさんのフォローありがとうございます
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