ばーやんの記事まとめ
前回の記事はこちら
何も無いはずやのに！？
まず我が家ではキッチンのカップボード側はダークグレーのクロスを選択しています！
そしてそちらの面は極力何も無いように考えていました
もちろん棚や吊り戸棚なども無し！
写真左上にあるレンジフードの給気口も壁が標準なのを天井に変更してもらいました
でもね！
正面に見えるやつ！！
無駄に綺麗な白
その下にある白いコンセントは冷蔵庫が来て隠れます！
そもそも論これなに！？
無駄に存在感があるホワイトボックス
とりあえず電話
毎日のように現場に来ているのに、突如現れたホワイトボックス！！
とりあえず設計士さんに電話
本日は、お休みみたいです
とりあえず図面を確認！
なんか図面に「CT」と書かれたやつが笑
とりあえず「CT」と検索
・CTスキャン
・CT検索
などが出てくる
「CT 図面」、「CT 家」、「CT 電気配線」など検索するもそれらしいのが出てこない
検索しまくったら近いのが出てきて
おそらく太陽光に使われるタブレットにデータを送信する機械！！
ソッコー太陽光のメーカーの長州産業に電話！
もちろん営業所に電話して確認
オペレーターに電話すると販売店に確認して、とか当たり前の回答しかないので営業マンに聞くと裏側の話とか実は〜みたいなのも教えてくれます
そこで確認するとCTはパワコンとか分電盤の近くに設置するのが手間がかからないから一般的みたいです。でもタブレットにデータを送信するのはWi-Fiみたいな感じなので遠い部屋とか階が変わったりすると受信しにくいみたいです。
図面にはリビングにCTがあるってことを伝えると、タブレットはリビングで見ることが多いから泉北ホームが優しさでリビングにCTを設置することで受信できないって事を防ぐためにしているのでは？と言うことでした
担当者も気づくべきでは！？
そして打ち合わせをしていく中で
・設計打ち合わせ
この段階でレンジフードの給気口を壁から天井にしたのでその時に気づいて欲しい。
・IC打ち合わせ
アクセントクロスを採用しているのでCTが何色かを判断して、一言こちらに確認してほしい。
お互い担当の違う箇所が合わさった場所なので
設計士さんの打ち合わせではクロスの色が分からないので判断ができない、ICさんはクロスの色しか選ばない。だけって感じになっている感じがするので自分の仕事だけじゃなく前後の仕事も考えたらいいのに！って感じですよね💦
結論どうなった？
結論としては翌日に設計士さんから連絡があって説明をすると、分電盤の横に移動しましょう！ってことで移動できました
タブレットの電波も問題ないと思いますってことで危うく後悔ポイントになるところでした