치맥(BIGSTARで妄想) -29ページ目

치맥(BIGSTARで妄想)

BIGSTARで妄想を書き綴ってます。
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リクエストは受付ます。しかし、思いつかなかったら書けませんので悪しからずww

今日は久しぶりの休日。みんなは友達と遊びに行ったり、家族のところへと出かけて行った。

『よし、今日は布団干して、洗濯して大掃除でもするか!』

メンバーがいなくなった部屋はガランとしているが、ぴるどくのお菓子の食べかすや出したものをそのままにして片づけないれふぁんのせいでとても汚い。

「おはよー。。。むにゃむにゃ。。。ヌナー何やってんの?」

『え!JUDEいたの!?出かけないの?』

「う~ん。。ヌナ何してんの?」

おかしい。おとといまで家族に会いたいと散々騒いでたくせに、突然、昨日の夜、メンバーが今日は外出するって言ったら静かになってたし。

『あんなに家族と会いたいって言ってたのに。。。私はこれから大掃除だよ。ほら、そこどいて』

「え~、ヤダ~(笑)僕が邪魔したらどうする?」

いつもより意地悪なJUDE。お兄ちゃんたちがいないからリラックスしてるのかな。
心なしか笑顔がいつもより優しい感じがする。

『じゃあお昼ご飯に好きなもの作ってあげるから手伝ってくれる?』

「いいよ!オムライス!!」

なんだか今日のJUDEはご機嫌だな。進んでお手伝いもしてくれて良い子。

『あ、JUDE、これをあそこに持っていって。あとは、窓を拭いて終わりだから一緒にやっちゃおう!』

「あ、ホント?外は寒いから僕が外側を拭くから、ヌナは内側を拭いて。」

え…こんな気が使える子じゃなかったのに。いつの間にそんなこと考えられるようになったんだろ。帰国してからの変わりぶりに私が動揺している。

窓を拭いていると、JUDEがふざけて外側から同じところを拭いたり、変な顔をしてきたり笑わせてくる。笑って窓拭きが進まないから無視していたら、少し拗ねた表情で窓に息を吹き掛け、そこに2文字。

え?その文字に激しく動揺したが、悟られまいと無視して

『はい、窓ふき終わり~。ゴハン作るから待っててね。』

「え…あ...うん。やったー!オムライス!!」


さっそく台所へ向かうと準備にとりかかった。

さっきの文字は何だったの。私遊ばれてるのかな。もしかしたら期待しても・・・いやいやいや違う違う。からかっただけ。。。

そんなことを考えていたら、耳元で

「ヌナ!手伝うよ!」

『わ!!やめてよ、びっくりするじゃん!』

振り返ると少し寂しそうな表情のJUDEが。あれ?こんなに男らしかったっけ…?ウソ…。

「え、さっきからいたよ?気づかなかったの?ひどいー(笑)」

『はいはい。邪魔だからお手伝いはいりませんよ。』

君のことを考えていて気付かなかったなんて死んでも言えない。

この気持ちはバレてはいけない。どうか近くに来ないで。心臓の音が聞こえちゃうよ。

すると突然後ろからJUDEが私を抱きしめてきた。

びっくりして何も言えないでいると

「ヌナ。わざとでしょ?僕の気持ちわかってるでしょ?さっきの文字見たよね?見えなかったわけないもん。今日だって、ヌナを独り占めできると思ったからどこにも行かなかったんだよ。ねぇ。ヌナ。」

少しは期待していた。今日のJUDEは本当にご機嫌だったから。でも何って言ったらいいかわからない。黙ったままでいると

「びっくりしてるの?でも抵抗しないってことは、ヌナも同じ気持ち?」

このままじゃだめだと思い、
『JUDE、ご飯の支度が進まないから離して?』

あ…言い方がキツかったかも…どうしよう。すると軽い溜息をついたJUDEが

「ねぇ。ウソは無しで。同じ気持ちなら頷いて?違うなら腕を振りほどいてよ」

振りほどくなんてできないよ。。。私は、『いじわる』とだけ言って頷いた。

すると、ぎゅっとさらに抱きしめられ、ほっぺに唇の感触。

『こら!』と振り返ると、そこにはいつも以上に明るいJUDEの笑顔。

もう、その笑顔を見たら何も言えないよ。

私も精いっぱいの笑顔で答えた。

 

Fin