치맥(BIGSTARで妄想) -17ページ目

치맥(BIGSTARで妄想)

BIGSTARで妄想を書き綴ってます。
クレームは受付ませんのでよろしくお願いします。
リクエストは受付ます。しかし、思いつかなかったら書けませんので悪しからずww

G:グァンソク(feeldog)
Y:ヨンジュン(BARAM)


Y「じゃあ終わったらいつものとこでご飯ね。」
G「うん、わかった!じゃあ夜ね」

いつものようにグァンソクはダンスの練習へ。
僕は歌のレッスン。
ラップもダンスも好きだけど、歌も好きだ。音楽無しの生活は、僕にはきっと耐えられないだろう。
真面目に取り組む。今日は一緒に悪ふざけをするグァンソクもいなければ厳しいリーダーも、ガキンチョのヌナもいない。
集中して練習ができて満足だった。



レッスンが終わり、いつも通っているチゲ鍋屋へ。ここのスンドゥブチゲが最高にうまい。
店の端に座りグァンソクを待つ。10分もしないうちにグァンソクが走ってやってきた。
G「ヒョン!遅くなってごめんね!」
Y「あー大丈夫。おつかれ」
G「今日もスンドゥブチゲがいいな!」
Y「うん。じゃあそれ二つ」

無心でスンドゥブチゲを食べる。レッスンの後は本当にお腹が空く。ご飯をおかわりして、ようやく空腹が満たされ始めるとグァンソクが今日の練習について話し出す。
G「ヒョン聞いてよ。今日も、空気が悪くなっちゃって。でもヒョンがいないから助けてくれる人いなくて…誰も気付かなくてさー。そしたら、受付のヌナがヒョンと同じように助けてくれて!すごくない?」

受付のヌナ、踊れるの?え?初めて聞いた…
僕はもっと聞きたかったけど、何故か悔しくて聞けなかった。
G「それで、教え方メチャクチャうまいし、ダンスもうまかった。あれはけっこうやってたと思うよ。練習終わってからさ、ヌナに聞きに行ったらさ…」
Y「眠い」
それ以上聞きたくなくて、冷たく言い放ってしまった。

G「あ、ごめっ…帰ろうか」
Y「…」

気まずくなった帰り道。
グァンソクは星空を見上げ、綺麗だねとか、あれはなんの星座かなとかカラ元気だった。
悪いことしたなという気持ちがあったけど、何故か腹が立っていたし、寂しい気持ちになっていた。

なんで…?
ヌナが僕のフォローの仕方を真似たから?
グァンソクとヌナがダンスについて話したから?
違う。

僕、ヌナとグァンソクが仲良くするのが嫌なんだ。なぜ…。

帰宅してからもグァンソクとは何となく気まずい雰囲気。
グァンソクは悪くない。僕が勝手に不機嫌になってるだけ。僕はいつも冷静で穏やかなはずなのに…。

G「ヒョン、ごめんね。でも、明日、ほら、ヌナに聞いてみなよ!ダンスやってたのかってさ。そしたら…」
Y「おやすみ」
G「…おやすみ」

ああ。何故なんだ。グァンソクは悪くないのに。ごめん。本当に。僕のこのイライラはなんなんだろ。
…グァンソクとヌナが仲良しなのが嫌だ。グァンソクがヌナの話をするのも嫌だ。グァンソクはヌナが好きなのか?ヌナもグァンソクが好きなのか?え?僕はヌナが好きなのか…。

何がストンと胸に落ちてきた。何がピタリとはまったようなそんな感覚。
自分の気持ちに気付いてしまったんだ。

え?嘘だろ。僕がヌナを好き?あんなガキンチョを?でも、ヌナの笑顔で癒されて、褒められるとたまらなく嬉しくて。ヌナと話せた日はちょっとフワフワしちゃって。グァンソクと話してるヌナを見るとイライラしてなんか不安で…。
こんな気持ち初めてでどうしていいかわからない。明日どんな顔して会えばいいんだろう。



続く。