総選挙後の安倍内閣が 動き出している
安倍さんのホンネは 日本を今よりも強くしたい~
しかし その方法があまりにも猪突猛進型過ぎる
のではと思う
米中に対等に戦える国にするには 権力を
その時々の政府に集中しなければなりません
そのためには まずは自前の憲法に直そうではないか
というのが 安倍さんの主張・・
さぁそうすると過半数を確保した 安倍内閣は
改憲に向けて策を練っているのではと思う
でも 先の国会で改憲論議はあったものの
活発ではなかったと思います
その原因の一つには 議員さんたちが
「憲法」そのものについての知識が十分でない
十分でないから 「憲法の条文解釈」についても
うやむやな解釈しかできていないからなのだと・・
それもそうなのだが・・その前に考えることがある
国力増強のために ナゼ憲法改正が必要なのか・・
仮想敵国との交戦力を強めるためだけが国力増強では
ないはずです
そのことは安倍さんも承知していて 全方位外交で
新興国の小さな国にまで 経済援助をして
日本国へ肩入れしてくれるように足を運んでいる
そのための担保というか裏付けがアベノミクスなのだが
これの雲行きが怪しくなってきたと言われている
今の憲法は ホントに「押し付け憲法」だったのか
これには種々の持論を展開している学者・評論家も
多数いますが それは別として「押し付け憲法」だと
しても世界で十四番目に制定されて 七十年間も
改正されずにいたということは それだけしっかりした
憲法だったからで 改憲しなければならない理由が
どこにあるのか~ということですね
そして もう一つは憲法に限らず 法律条文の
解釈が重要なことなのです
古代からの さまざまな法においても その運用に
支障を生じさせないためにも 公的な条文解釈書が
あったのです そのようなことからすれば
国会議員が国民代表としての責務において
国会内で熟議をしてから国民に提案するのが順序と
いうもので ゆえに国会内の改憲論議の時間が少ないし
憲法条文の公的解釈書を国民に示すべきなのです
と つらつら思うのだが 自分の思うがままの
人事をして 内閣法制局長官をすげ替えて
自分の意を代弁させるような 安倍さんでは
期待できないか・・
この先 安倍さんがどのような手段に出るのか・・
過半数を贈呈した国民は文句も言えずに ただただ
指を銜えるだけなのだろう。