ダイニングテーブルと職人魂

「適材適所に片づける！？」

現役インテリアコーディネーターがお届けする
埼玉県志木市【美部屋づくり】の堀江梨江です

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曜日ごとに、テーマを決めてお届けしています。

（月・火　片づけ、水・木　美部屋、金・土　女性起業、

　日・プライベート）

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ダイニングテーブルがグラつくので
息子に言ったら、ネジを締め直してくれました。

しかも、かなり気に入ったみたいで
一本一本確認しながら、熱心にやってくれていて…
日頃から工作好きなので、
修理・メンテナンス担当に任命するのがいいかも。

実家では、配線やちょっとした修理は
いつも父がしてくれていたので、
こういうのは私の中で「男の力仕事」ってイメージ。

でも、いつもお父さんじゃなく
お母さんがしていたおうちでは
「主婦の仕事」ってイメージかしら？

育った環境によって、
「当たり前」と思うことがずいぶん違うよね☆

家族それぞれが得意分野を生かして役割分担したら、
家の中もスムーズな循環になりますね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました　　
美部屋セラピスト＆収育士　堀江梨江でした

今日も「美部屋」で