姫路の整理収納アドバイザー・整理収納教育士、よしなかなおこです。
ご訪問ありがとうございます。 
昨日は夫の伯父さん宅の整理に行ってきました。
伯父さんは未婚の一人娘さん(夫の従姉)と奥様(夫の義理の伯母)の三人暮らしでしたが、2年前に娘さん、そして昨年には奥様に先立たれ、ご自身も娘さんが亡くなられる少し前に特養に入所。
ご自宅には戻られないとのことなので、奥様と娘さんの遺品整理と伯父さんの生前整理をすることになったのです。
一人娘さんはずっと自宅で高齢の両親のお世話をされていて、亡くなる直前に頼ったのが遠縁ではありながらも家族ぐるみで付き合いのあったお母さんの従弟さんご夫妻。
お二人とも60代(←たぶん)。
夫から見たら「義理の伯母さんの従弟ご夫妻」に当たります。
お二方は一人娘さんの葬儀と伯父さん夫婦の施設入所の手続きをすべてしてくださり、その翌年に伯父さんの奥様が亡くなったときも葬儀の手続きをしてくださいました。
そして今は伯父さんの施設に必要な物を届けてくださったり、空き家となった家の管理をしてくださったり……
本来ならば私の夫を含む伯父さんの甥や姪がしなければならないのですが、高齢だったり、遠方で付き合いの無い方がほとんど。
そのため、今後は先述のご夫妻と私達夫婦の4人で空き家の整理を進めていくことになったのです。
ちなみにご夫妻とは今まで面識がなく、夫の従姉が亡くなったときに初めてお会いしました。
とても気さくなご夫妻なんですよ
葬儀や法事で何度もお会いするうちに親しくなったのでこれからも一緒に頑張っていけそうです。 
昨年秋、まずは布団を1箇所に集める作業から取り掛かりました。
そして冬には夫の従兄さんがテレビと冷蔵庫を引き取りに。
1階の部屋に集めた布団はものすごい量!!
文字通りの山積みでした。 



これらはすでにご夫妻が車でごみ処理施設に運んでくださっていて、昨日行ったときには綺麗に無くなっていました。
声を掛けてくださったら手伝いに行きましたのに……
きっと1往復では無理だったでしょう。
お二人だけで大変だったと思います
これらの布団は2階にあった物も多く、押し入れから出して、物が溢れる部屋を通り抜け、階段を降りるのが大変でした。
過酷すぎる重労働 

如何せん人手はアラフィフ夫婦と還暦過ぎのご夫妻の4人だけですからね。
疲労困憊。 



最終的に家具や家電製品などの大きな物は業者さんに依頼することになりそうですが、それまでは4人でコツコツと整理していくことになりそうです。
近年、男女共に生涯未婚の人が増えてきたので、遺品整理は子や孫ではなく甥・姪や従兄弟、さらに遠縁の人がせざるを得ないケースが増えてくるでしょう。
高齢化も加速しているので「老老介護」ならぬ「老老整理」も深刻な問題になるかと思われます。
やはり心身ともに元気なうちに物を減らしておくのが良いでしょうね。
昨日は女性2人が使われていた「衣装部屋」の整理をしました。



