おはようございます。
姫路の整理収納アドバイザー・整理収納教育士、よしなかなおこです。
故障していたキッチンのタッチレス水栓はパナソニックの専門の方に修理をしていただき、
無事に使えるようになりました。 

その日は(株)パナホーム兵庫のお客様満足センターからアフターサービス担当の方も修理の立ち合いに来てくださいました。
その方には以前からお願いしていたことがありまして……
時計の取り付け
家が軽量鉄骨で壁下地が入っていないため、重量のある物を掛けると石膏ボードが割れて落下の恐れがある、とのこと。
何かを掛ける場合は間柱(まばしら)という木材を狙って釘やネジを打ち込むのが良いそうです。
間柱の詳細や探し方については過去記事でどうぞ♪
とはいっても、素人が細い間柱の中間を狙って釘やネジを打ち込むことは難しい!


それが取り付けをお願いすることになった経緯なんです。
間柱の位置を確認したらそのまま電動ドライバーでウィーーーン!
……かと思いきや、
水平器を何度も当てて真っすぐであることを確認し、マステやペンで印を付け、ミリ単位よりも細かい丁寧な作業。 

取り付けていただいている間、プロの道具を拝見♪
萌え



萌え
(お尻じゃなくて電ドラにねw)



実は私、
プロの使っている工具や職人さんの作業風景を見ること
が好きな「ド変態」なんです♪
工具に関してはホームセンターで陳列されている新品を見るのはダメ。
「使い込まれた感」のある物でないと。
作業風景は、歩いていて左官工事やビルの窓拭き、道路の白線引きなんかを見つけたら間違いなく立ち止まって
ガン見。 (笑)
わが家に関しては、クロスの貼り替えやフローリングのキズの補修などが見応えがありました。
今回もしっかり楽しませていただきましたよ♪
壁の下地探しセンサー。

ただ、「おどろくほど」ではないらしい。 そうなの~?
リビングにはアイアンの時計。
本当にありがたいです。 

ただただ「感謝」の一言に尽きます。
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