おはようございます。

 

姫路の整理収納アドバイザー・整理収納教育士、よしなかなおこです。

 

 

 

おとといと昨日に引き続き、文房具(書く物・消す物)の引き出し整理についてです。

 
 
中身をいったんすべて出し、使う・使わないで分けた後、使う物は引き出しに戻しました。
 
 
 
引き出しの外にある物は処分する物と、別の場所で保管する物。
 
 
そして、黄色の丸で囲んだ物。
 
 
 
インクの出なくなったフリクションボールペンです。
 
 
消しカスが出るのが嫌なので最近はシャープペン代わりに使うことが増えました。
 
シャープペンと間違えて、消した後にその箇所を手で払ったりフーフー吹いたりすることがあるんですけどねタラー
人に見られると結構恥ずかしい (笑)
 
 
 
インクが出なくなった物は使い捨てにせず、替え芯を買ってきて詰め替えています。
フリクションボールペンだけで普通のボールペンは使い捨てにしています。
 
 
 
替え芯を買ってくるまでの間は付箋に「インク切れ」と書いてペンに巻き、ホッチキスで留めておきます。
 
 
 
 
そして、引き出しに戻します。
 
 
こうしておけば、うっかり手に取って
 
「あー! もーー!インク出なーーーい!!ムキーむかっ
 
と、イラッとしなくて済みます♪
 
 
 
そして、次に買い物に行くときに買い忘れないように買い物メモアプリに入れておきます。
 
いつまでも付箋を巻いたままだとジャマになりますからね。
 
 
私が愛用している買い物メモアプリは「Listonic」

 

余分な機能が一切なく、操作もシンプルなのでとても使いやすいんですよ♪ 照れ

 

「Listonic」についての過去記事はコチラです。
 
 
 
文房具に限らず、洋服やアクセサリーなどもそうですよね。
 
メンテナンスが必要な物をそのまま他の物と一緒に混ぜておくと、うっかり身に付けてしまい
 
「あ!!しまったーーー!!ガーン
 
なんてことに。
 
急いでいるときにそうなったら焦りますよねアセアセ
 
 
 
「別の場所にしまっておく」という方法もあるのですが、私の場合は
 
目印を付けた後、本来の収納場所
 
に収納するようにしています。
 
 
そうすることで
 
「早く使える状態に戻そう!」
 
という意識が働くからです。 ニコニコ
 
 
 

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