子どもが働くということ | 男性セラピストの『美脚職人』オーナー&職人達

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大阪ミナミ心斎橋にある男性セラピストサロンです。
健美の妨げとなる毒素や老廃物をデトックスすることで、健康美肌の美脚美人にします。個性豊かな男性アロマセラピストを揃え、女性特有の気虚や気滞(漢方用語)による、浮腫(むくみ)や冷えを根本的に解決のお手伝いします。

昨日も今日も寒いですねショック!

私は美脚職人に一日いる時、お弁当を買う時があります。

近くに平日11時30分から、12時30分には売り切れてることも多いという人気のお弁当屋さんがお気に入りなんです!!

先日行った際、春休みだからでしょうか、何と子どもが働いてました音譜

珍しい!!エライ!!

と感動した私。

「手伝ってるの?エライね」
「領収書できる??」

絡みまくって、逆に迷惑がられてたっていう感じでした。

大人のスタッフも途中で来られたので、写真も撮らせてもらい、ブログ載せてもよいと許可頂いたのでニコニコ

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多くの方にも知って頂きたく、載せさせてもらいますラブラブ

子どもが働いている姿って、ほとんど見かけなくなりました。
戦後はよくある光景だったでしょう。
アジア諸国ではまだありますよね。

日本では労基法とか持ち出す人もおられるのでしょうか。

私も思うところはありますが、共働きのご家庭、ひとり親のご家庭、家で一人寂しく親の帰りを待っているのであれば、手伝ってもらうことで、子どもも寂しくないし、親の背中を見て考えることもあるでしょう。

ということで、お手伝いくらいのお仕事は私は大賛成です。

職業体験、子どもも楽しいでしょう得意げ

もちろん実の子どもとはいえ、勉強に支障が出るくらいの働かせ過ぎとかは論外だと思いますが。

美脚職人
坂本久美子