アラタと犬の異変 | hiromiさんのブログ

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歯茎、乳、謎の病気治療中

今日の夜中


飼い犬が体調悪化で、
急に 今日の夜中から、夜通し ひどい咳をして何度も吐くので、
起きて ブログ書いてます。

(私も2時間ぐらいは眠たが、不眠はきつい)


先週5月25日
体調悪化により
予約より1週間遅れて 二男ひろちゃんと一緒に

5月25日に木村病院へ。


電話にて、頼まれて送った 長男へのジュースやおやつは無事、届いてたみたいで、受付の人
が受け取った事を伝えてくれたし、3月に急にA棟へ移った直後の頃に比べたら、病棟入口にいた看護師の対応も良かったが、
本人の姿は 今回も 残念ながら見れなかった。

まだ、窓越しでも面会できない程の悪い状態なのかなあ?
(ちなみに、5月25日に届くように一か月分ぐらい物資を送ったので、たぶん、入院する期間がさらに 長くなるんだと思う)

私が入ってる保険は、退院しないと入院費がもらえない助け合いという保険なのだが、
どうなる事やら。

診察ついで、二男が障害年金が下りなかった事への対処方法や、入院が長引き、さらに
病状が悪くて、就労移行支援施設にすらいけない、という状態で、
病状が重くなってしまった長男についての、年金額改定の書類の用意や記入について説明を受けた。
(青葉病院での障害年金申請の時の診断書が必要なんだとか)


それで、5月末にて、入院半年になるのだが、

昨日、木村病院から、
「アラタ君の眼鏡が 今朝見たら壊れたので、
来週月曜に来る ツカダ先生に、どうしたらいいか尋ねてください」
という電話が、昼頃に来ました。

それで、
その電話を受けた後、怪奇現象が起きて、
ひどく胃がむかむかして 心臓の動機がする、吐き気がしてきて、
危うく夕食のカレーを食べ損ねたほどでした。



昨日、6月1日、


めずらしく 木村病院からうちに電話がかかってきて、

「あらた君のめがねが壊れました。朝、気が付きました。」

というので、詳しく尋ねたら、

「フレームも壊れてしまい、めがねをかけずに過ごしている」
という事。

病棟の場所は変わらずで、めがねなしで過ごしてるというのですが、
「視力がえらい悪いので、めがねなしは危険で、ケガのリスクが高まる・・・」
と、伝えたら、

「普通に歩いてますよ」との返事があったが、
視力が極端に弱視である事や、突然倒れる発作がある事を伝えて、
注意深く見守ってもらえるように頼んでおいた。


ちなみに普段は、部屋でなく、外の食堂で食べるそうで、
ほとんど室内に誰も入らないらしく、
どうやら内部を 把握されてないみたい。
(衣類やタオル、放置?)

私自身も、他の家族も、乾癬予防に入口でSTOPされるので、
いったい 病棟の部屋の中が、現在、どうなってるのか
安全性も、わからない。


ただ、A棟にいるという事は、個室とはいえ
金属のはしらのあるB棟の 危険な個室ではないと思うので、視界が見えない状態でも
大丈夫かなと思うが、心配でならない。

今週の月曜日の9時には、電話しないとならない。

入院が決まった時は、ほっとしたものの、
これほど入院が長引き、次の施設も決まらないという病状には、
かなりの疑問が残る。

本人との最後の面会(ドア越しだが)の時、
(両手両足拘束され、便が垂れ流しになったあと=3月20日)

ドア越しにだが、

こちらの会話にほとんど反応がなくなってしまったが、

「家に帰りたい?」という質問にだけ、必死にうなずいていた
わが子を思うと、つらいし、でも、医者には歯向かえない。

患者の入退院を実際に決めるのも 私ではなく医者で、


仮に自宅へ帰宅しても、また問題が起きれば警察ざたの繰り返しで
大変になるのかとため息が出る事態なのも確か。

それでも、一度退院する事によって、監禁状態から解放されて、
自由に出歩けて、リハビリにもなって、なんとか病状がよくなって
くれたらとも 思っている。

親としては、
これ以上、精神科に入院して、精神が本当に 把握できない、修復できない程 崩壊したり、別の病状を出現、悪化するよりは、
ちょっとでも家に帰って自由に過ごさせてあげたいし、そうしたいと 本音は
アラタも 心底 思っているのではとも思う。