ハイハ~イ、皆サマ
B級ご当地グルメ保存委員会の椿
でございま~す
ひょうごツーリズム協会による「あいたい兵庫キャンペーン2011(秋冬)」で
「丹波篠山のご当地グルメ
をレポートせよ」とのミッションを受けた椿
初日は、丹波市の古民家を改装したイタリアンでランチ、
和菓子屋さんで栗のお菓子に出会い、丹波おばあちゃんの里で黒豆アイス。
【丹波篠山1】丹波・柏原の街を探索
【丹波篠山2】丹波食材でイタリアン
【丹波篠山3】丹波・柏原の街で栗三昧
【丹波篠山4】道の駅で黒豆アイス
はナビに従ってどんどん山の中を進み、ふと標識を見ると、「京都府福知山市」の文字。
るるちゃんが「あれあれ、ここって京都なの
」
そう、本日のお宿は兵庫県と京都府の県境
にあるのだ。
丹波市は福知山市と隣接しているのよ。
丹波市の中心街から車で約30分で、VIPアルパインローズ・ビレッジに到着。

到着したらもう暗かったので翌朝の写真です。
チェックインのためにフロントで住所を記入
していたら
「わざわざ遠いところからお越しいただいたんですねぇ」
とフロントの男性
に言われた。
東京から丹波篠山に旅行に来る人ってあまりいないんだろうなぁ
食事時間や大浴場の場所など、説明が丁寧でとってもフレンドリーで、
ニコニコと笑顔が絶えず、非常に好感が持てる

お部屋は、5階のツインルーム、1泊2食付きで、ひとり12300円。
ホントは久しぶりに和室&お布団
で寝たかったんだけど、残念ながら満室だったみたい。
窓の外からは山が見える。
実は、このお部屋にはお風呂がついてない。
施設内に大浴場があるんだけれど、道を挟んですぐ横に23時まで入れる温泉
があって、
フロントでそこの入浴券をもらえるのだ。
通常は、大人700円、小人300円で入れるよ。
ホテルの浴衣で行けるのが楽チンでいいね
下駄箱とロッカーの鍵をかけるのに、それぞれ100円必要(返却される)なので、
貴重品は部屋に置いて、200円だけ持って行くといいと教えられた。
夕食の前にひと風呂
浴びたいよね~ってことで、タオルと200円持って草山温泉 観音湯へ。
その名の通り、建物の向こうの高台にでーっかい観音様がそびえ立つ。
館内にはレストランや売店もあるので、後でゆっくり見るかな~。
(カメラ置いてった&温浴施設なので画像はありません)
フロントに「丹波篠山名物 ささやまサイダー」の貼紙発見

ぎゃぁぁぁぁ
ロッカー代200円戻ってきても足りないじゃん
あと30円、10円玉3枚・・・
とブツブツ言いながら入浴開始
知らずに入ったらビックリするような茶褐色のお湯
冷鉱泉なので、加熱・循環だけど、まったりした感触はちゃんとして、
切り傷、火傷、慢性皮膚病、リウマチなどに効能があるそうだ。
屋根付の露天風呂でおしゃべりしてたら、うっかりお湯が口に
うわ、塩っぱい・・・
なんと海水の1.5倍の濃度の強塩泉なんだって。
露天でもずっと入ってられて、カラダの芯まで温まりそうだ
温泉から上がると、
るるちゃんが笑顔で100円
1枚を手渡してくれた。
OH, アンタ、天使
だよ・・・

というわけで、ささやまサイダー 330ml 230円
レトロなラベルだけど、復刻版の類いではない。
篠山市の鳳鳴酒造が作った、丹波篠山の新名物の地サイダー。
炭酸が強め&甘さは控えめなので、お風呂上がりにちょうどいいわぁ
写真
撮ってたら、フロントのおじちゃん
が
「せっかくならこの子達も入れてあげて~」って・・・

観音吉(みねきち)くんと観音(みね)ちゃん。
左のコが女の子観音(みね)ちゃんかな
この温泉のキャラクターらしく、入口にもっと大きい2体が飾ってあった。
おじちゃん
にお礼を言って、サイダー瓶
と70円を持ってホテルに戻る
さぁさぁ、これからおまちかねの夕食だよ。
遅れちゃう、急げ~
Twitterもやってるよ。
「温泉で温まりたいねぇ
」 「ささやまサイダー美味しそう
」
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初日は、丹波市の古民家を改装したイタリアンでランチ、
和菓子屋さんで栗のお菓子に出会い、丹波おばあちゃんの里で黒豆アイス。
【丹波篠山1】丹波・柏原の街を探索
【丹波篠山2】丹波食材でイタリアン
【丹波篠山3】丹波・柏原の街で栗三昧
【丹波篠山4】道の駅で黒豆アイス



そう、本日のお宿は兵庫県と京都府の県境

丹波市は福知山市と隣接しているのよ。
丹波市の中心街から車で約30分で、VIPアルパインローズ・ビレッジに到着。

到着したらもう暗かったので翌朝の写真です。
チェックインのためにフロントで住所を記入

「わざわざ遠いところからお越しいただいたんですねぇ」
とフロントの男性

東京から丹波篠山に旅行に来る人ってあまりいないんだろうなぁ

食事時間や大浴場の場所など、説明が丁寧でとってもフレンドリーで、
ニコニコと笑顔が絶えず、非常に好感が持てる



お部屋は、5階のツインルーム、1泊2食付きで、ひとり12300円。
ホントは久しぶりに和室&お布団

窓の外からは山が見える。
実は、このお部屋にはお風呂がついてない。
施設内に大浴場があるんだけれど、道を挟んですぐ横に23時まで入れる温泉

フロントでそこの入浴券をもらえるのだ。
通常は、大人700円、小人300円で入れるよ。
ホテルの浴衣で行けるのが楽チンでいいね

下駄箱とロッカーの鍵をかけるのに、それぞれ100円必要(返却される)なので、
貴重品は部屋に置いて、200円だけ持って行くといいと教えられた。
夕食の前にひと風呂

その名の通り、建物の向こうの高台にでーっかい観音様がそびえ立つ。
館内にはレストランや売店もあるので、後でゆっくり見るかな~。
(カメラ置いてった&温浴施設なので画像はありません)
フロントに「丹波篠山名物 ささやまサイダー」の貼紙発見


ぎゃぁぁぁぁ

ロッカー代200円戻ってきても足りないじゃん

あと30円、10円玉3枚・・・


知らずに入ったらビックリするような茶褐色のお湯

冷鉱泉なので、加熱・循環だけど、まったりした感触はちゃんとして、
切り傷、火傷、慢性皮膚病、リウマチなどに効能があるそうだ。
屋根付の露天風呂でおしゃべりしてたら、うっかりお湯が口に


なんと海水の1.5倍の濃度の強塩泉なんだって。
露天でもずっと入ってられて、カラダの芯まで温まりそうだ

温泉から上がると、


OH, アンタ、天使



というわけで、ささやまサイダー 330ml 230円

レトロなラベルだけど、復刻版の類いではない。
篠山市の鳳鳴酒造が作った、丹波篠山の新名物の地サイダー。
炭酸が強め&甘さは控えめなので、お風呂上がりにちょうどいいわぁ

写真


「せっかくならこの子達も入れてあげて~」って・・・

観音吉(みねきち)くんと観音(みね)ちゃん。
左のコが女の子観音(みね)ちゃんかな

この温泉のキャラクターらしく、入口にもっと大きい2体が飾ってあった。
おじちゃん



さぁさぁ、これからおまちかねの夕食だよ。
遅れちゃう、急げ~


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