今日は朝早めに事務所へ行き、
仕事を整理して新幹線に飛び乗りました。
東京からわずか1時間30分で箱根。
う~ん、旅情を誘う
ご承知のことと思いますが、私は19歳から23歳まで
小田急線の車掌をやっていました。
箱根湯本に何千回、仕事で来たことか。
懐かしい。
今日は私が応援する旅館さんの社内会議に参加。
全社員でサービスについて勉強しました。
現場の最前線で働く方々ですから、
評論家はひとりもいません。
現実的、実務的なお話しばかりです。
こちらは新しい料理の試食会。
料理長が素材や調理方法について解説しています。
お米も新しいブランドを2種類試すことに
食のプロ、さまざまな意見が飛び交います。
お米の粒の大きさとつやをしっかりと確認。
この写真は笑っていますが、
その数秒前までは鋭い目つきでした。
「おお、さすがプロ」と思いました。
私など語彙が不足しているので、
「美味い、旨い、巧い」しか言えません。
会議が終わり、これから「ホタル」を探しに行きます。
旅館のお庭にホタルが飛び始めたそう。
今日は最終で帰れるか、帰れないのか。
神のみぞ知る。
そんなことは、もうどうでも良くなってしまう位、
濃い一日でした。
答えは現場にあり。
コンサルティングが決して「評論家」であってはいけない。
今日もそう確信したのでした。
今度は旅館さんの現場に入らせて貰いたいと考えています。
仲居さん見習い。
調理場見習い。
お風呂番見習い。
いや、下足番からやらせて頂きます。
日本に、
「高級」ではないけれど、「上質」な、
心の豊かさを感じられる旅館が1軒でも増えることを心から願っています。






