スタッフのサービス体験談、第三弾。
札幌はサービスネタの宝庫ですね。
彼女、まだ札幌にいるのかな?
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今日の夜、子供の面倒を母に任せて残りの家族(父、弟、ダンナ、私)の
4人で夜遊びに出かけました。21時半に家を出て向かった先は
ゲームセンターやボウリングなど、遊びの複合施設です。
目当ては「スポッチャ」という手軽にスポーツが出来るフロアで遊ぶこと。
卓球、バドミントン、パターゴルフ、バッティングマシン、アーチェリーなど、
様々なスポーツを楽しむことができるのです。昨年弟と二人で行って楽し
かったので、今回ダンナと父にその楽しさを教えてあげたかったのです。
とは言っても父と弟は明日から仕事。
朝が早いので、そんなに時間がありません。とりあえず1時間位いて、
雰囲気だけ味わってもらえればいいかなと思ってました。
自宅から車で15分、「さー遊ぶぞー!」と意気込んで向かった扉の先に
あったのは、「年末年始特別料金のお知らせ」の看板。
時間あたりの料金が割増になるのは予想していたのですが、なんとこの
期間は「3時間パック」しか利用できないとのこと。1時間単位での利用が
出来ないと言うのです!
3時間分の料金を払って、1時間で帰ってしまうのは非常にもったいない。
年末年始は混雑するからと、利用時間を「3時間以内」に制限するなら
わかるのですが、「最低3時間遊べ」と強制するのはどうなんでしょう?
しかも日曜の夜ということで、どうやら店内はガラガラです。
きっとこの看板を見て、中に入らず帰ってしまったお客さんもいたはず。
結局私たちもスポッチャは諦め、とりあえず近所の銭湯(と言っても源泉
かけ流しの温泉なんですよ!)に寄ってから帰宅しました。
すごく楽しみにしていただけにがっかりです。
お正月料金は今日までなので、明日弟が早く帰れたらリベンジしようかと
思ってますが、父はこの会社の運営体制に不信感を持ってしまったので、
もう同行はしないと思います。
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もったいない。
目の前の何百円かの利益が欲しくて、お客さまそのものを失っています。
これでも全国チェーンですから、そこそこはやっていけているのでしょうが、
何十年と継続できるサービスではないでしょうね。
同じような事例がレストランにおけるクリスマスの「特別ディナー」。
稼ぎ時でしょうから高価格帯で設定するのは自由です。
ただ、優勝劣敗が明確になり、「ただ儲けたい」だけのところは
当日「空席あります」との情けない看板を出すはめになります。
バブルの頃の経営スタイルを改め切れていない経営者のもとで
働くスタッフは本当にかわいそうです。