当社のスタッフが家族で温泉旅行に行こうと、
伊豆のある旅館を予約しようとしました。


ホームページを見るとすでに満室だったので、メールで
「キャンセル待ちは出来ますか」と連絡すると待つほどもなく
「洋室にキャンセルが出ましたので電話で予約を承ります」と。


電話するとメールをくれた人とは別の人が出て


「洋室はOKだけどここは子供は泊まれない部屋です。」
と言われたそうです。


メールには子供と3人で行くと伝えてあったので、その旨言うと、


「当方のミスだと思います。なので『今回に限り』特別に子供連れで
構いません」


と言われ、その言い方にカチンときて、


「そもそもどうして子供連れだとダメなのですか?」と聞いたら、

「おねしょとかは大丈夫なのですか?」と聞き返して来たそうです。


なるほどねと、ある意味子供を嫌う理由が判りました。


もちろん予約はキャンセルしたそうですが、この旅館には二度と
泊らないのはもちろん、こうやって「悪い噂」がどんどん広まって
行くことの恐ろしさを、経営者はもっと真剣に考えるべきです。


スタバの禁煙、喫煙と同じで「子供を受けるか受けないか」は
経営者が決めればいいことです。


ただ、中途半端な受け方をした挙げ句、

「おねしょは大丈夫ですか」などとお客さまに対して口にしてしまう

程度の意思統一しか出来てないことに驚きます。


結構な値段を設定している宿ですが。


この旅館、雑誌などでも紹介され私も泊ったことがあるのです。


今は商売繁盛かも知れませんが、サービスが音を立てて

崩壊していることに、お客さまの側だけが気がついています。