「共感力」を鍛えましょう。
(参考図書)
・平野秀典さん著「共感力」大和書房
http://tinyurl.com/6qzfrl
良いサービスは技術面も大切ですが、
いかにお客様の心に寄り添う「共感力」があるかに尽きます。
子供のいるお母さんのストレスや疲れ
高齢の家族を抱える家族の苦しさ
これは育児や介護の現場だけに必要な「共感力」ではありません。
航空会社も、鉄道会社も、
カーディーラーも、
ガス屋さんも電気屋さんも、
保険会社でも、
サービスマインドをアップするためには必要不可欠です。
この共感力、人により向き不向きがありますし、
後付けではなかなか身につきません。
採用時の見極めのポイントを教えて欲しいとよく言わます。
たとえば、
「なぜ、この仕事に就こうと思ったのですか?」と聞いて、
小さい頃からやりたい仕事でした。とか、
やりたい仕事がようやく見つかったんです。
などと「一人称で語る人は要注意」です。
大勢の会話の中でも、注意して聴いていると、
“自分の事ばかりを話題にしている”人がいますよね。
ひどい人になると、他の人の会話の話の腰を折って、
自分の話に転換する。
あまりの「自分中心主義」会話に驚いたことがあります。
人を選ぶ基準の話ですね。
面接の場面で、お客様の表情や可能性、
お客様の人生の応援などを語れるなら大丈夫です。
あと、
共感力を鍛える(試す)ために、
仕事の95%は地味でつまらない仕事ですよ。
と伝えるのも良いでしょう。
裏方の仕事を大切に思わない人には共感力など望むべくもありません。
そんな贅沢をいったら人が来ない?
そう決めているのは社長さんご自身だと思うのですが。
お客様の心に寄り添う「共感力」はやはり大切です。
しかし、サービス業を始め、多くの業種で「共感力」が足りて
いないのも現実です。
だからこそ、
あなたが同業他社を大きく引き離す余地があるとも言えます。