今日の都内は午後から春一番が吹き荒れ、首都圏で風に弱いと言われる
京葉線や東西線のダイヤが大幅に乱れています。
写真はある地下鉄駅の改札。
この路線は普通に動いていますが、振替輸送の乗客が集まって来た
ところに原因不明の自動改札の不具合でひと溜まりがあっと言う間に
出来てしまいました。
異常時と言う程ではなくても、
自動化を極限まで進め、人の配置を減らした結果、
顧客の小さなストレスが蓄積されて行きます。
企業が何か大切な忘れものをしているのではないか、と感じます。
切れる客やモンスターカスタマーは論外としても、
サービスが善良な顧客の我慢の元に成り立っているのはおかしいはずです。
年配の係員も自動改札の不具合に戸惑うばかりで何も出来ないでいました。
これは高齢で機械に疎い事を責めるだけでは解決しない問題です。
人員削減と超機械化の先に何があるのか、企業が理解して
それをやっているのならよいのですが。
株主利益の最大化などが『最終目的』でないことを祈ります。
アナログの大切さを改めて感じた場面でした。
