東京は体温越えの炎暑が続き、

少々、夏バテ気味…汗


調子に乗って冷たいモノを摂り過ぎたためでしょう。

井村屋小豆バーとか、

ウィルキンソンレモンとか

(飲み過ぎないよう氷をグラスいっぱいに入れ、

濃いトマトジュースを割って、黒胡椒振って

なんちゃってブラッディーマリーに🍹するのがここ3年ほど夏場のお気に入りです)

韓国冷麺とか、冷製トマトパスタとか・・キョロキョロ汗


胃腸を冷やすと良くないのにね。


このツケは秋に出てくると承知してます。が、

食べれないよりはマシかな?

と、今年は割り切ることにしました。

でも、身体作りにマストのタンパク質は工夫して小まめに摂っていますよ。音譜


節電のため冷房の設定温度は28〜30℃。

と言うより、私の場合、関節や筋肉が冷えると辛過ぎるのでこれくらいに。

睡眠中はレッグウォーマーやオフタートルの長袖コットンパジャマで対応し、28℃タイマー無しにしています。


災害レベルの猛暑でも、家に篭ってる訳にはいきませんから

真夏の外出のお供には

日傘、扇子、ガーゼハンカチに包んだ保冷剤(スウィーツ購入時に付いてくる小さ目のアレです)

が三種の神器キラキラ



日傘を持つ手の脇の下に挟んだり、

汗拭くついでに首筋やコメカミを冷やすと

冷やされたリンパや血流が循環し、

心持ち汗が引き、楽になりますし、

お化粧崩れ防止にもなります。ラブラブ


反応が敏感な末梢血管が密集している手のひらで握るのも、熱中症予防効果が大きいみたい。


でも、熱中症になってしまったら、

短時間で効率良く体温を下げる必要があるので

鼠蹊部、脇の下、首周り、膝下など

太い血管を一気に冷やすことを忘れないで下さいね。ビックリマーク



7月ボディコンディショニング講座は

7/30(土) 13:45〜15:15


これだけ暑いと、運動量が減少し、冷たいモノの摂り過ぎでニヤリ汗むくみやすくなりますビックリマーク

体の隅々、末端まで丁寧に動かし、クーラーで冷えて固まった身体を柔らかく、巡りの良い状態にしておきましょう。


スタジオでお待ちしております。