元ITコンサルタント が 何を語る? -68ページ目

<授業は「感想披露会」?>~国語の授業の受け方①

国語ほど「困った」科目はないです。
学校で勉強することと、受験で必要な能力が違いすぎるから。

学校の授業は、文章を細かく細かく読んでいく。
筆者の生い立ちや、時代背景ともに。
深く深く、読んでいきます。

時に、君はどう感じたか、私はどう思ったか、などを披露しあう
「感想披露会」にもなります。


でも受験(実力テスト、模試等)ではまったく異なります。
受験では
宝石紫限られた時間内で
宝石紫与えられた文章(論説文などの一部)を読んで
宝石紫問題作成者が作った問題を読んで
宝石紫問題の「解」となる「根拠」を問題文から見つけ出して
宝石紫解答をまとめる
というのが必要な能力です。

学校の授業をいくら受けてもこれは身につかないでしょう。

その前提で、細かい教育論抜きで言うと、
学校の授業はあくまで
学校の試験で点をとるためのものです。



逆に言うと、塾の授業をいくら受けても、学校の試験では点が取れるとは限りません。
それは別の対策が必要となります。


というわけで、学校の授業はどう受ければいいか

(つづく)