あけましておめでとうございます。

今年は巳年、

これまで積み重ねてきたことが

実る年だとも言われていますが、

皆さまにとって、

実り多き年となりますよう願っております。
 

昨年は、ご存知のとおり

政治的にはさまざまな変化があり、

自民党への、

いわゆる逆風を痛感しながらも

努力を続ける年となりました。

そして改めて実感したのが、

日頃の小さな積み重ねの大切さです。

 

日々、地域の声に寄り添うということ。

地方議員の基本の仕事です。
 



昨年は、わが横浜自民党の主導により、

横浜市の子ども子育て基本条例を

制定しましたが

「全てのこどもが、

心身の状況、置かれている

環境等にかかわらず、

それぞれの幸せを

実感できる社会を実現」

することを目標に掲げています。

 

条例により

子どもの意見を尊重した

政策立案が進み

鶴見区内の小学校でも

子どもの考える力を伸ばす

総合学習が

大きな成果を上げています。


一方で、実際の声を

聴くことも重要です。

 

そこで私は、

実際に鶴見の子どもたちが、

どんな気持ち、環境にあるかを知り、

子どもたちを

見守り育てる場を広げるため、

子ども食堂の拠点作りを

支援してきました。

 

エプロンをつけて

児童のお手伝いをすることで、

子どもたちの率直な気持ちにも

触れることができ、

学校や地域の大人たちとの

新たなつながりの場も生まれました。

 


校長先生や保護者、

社協や町内会の方々なども

積極的に参加くださり、

子どもも安心して

食の学びを楽しんでいます。

 

街づくりにおいても、

政策と現場、両足で

走り回ってきました。

 

臨海都心部に位置する

鶴見区を、

今後イノベーションの

重要拠点とするため、

議会ではこれまでも

さまざま議論してきましたが、

新たに改定された横浜市の

都市計画マスタープランでは、

産業集積の立地の有意性を活かした

脱炭素イノベーションの推進など

方針が定められました。

 

一方で、商店街や臨海部の

機能を活かしたにぎわい作りについて、

地域の皆さんとともに駆け回り

12月には夜景とウェディングの

にぎわいイベント

「ヨルノヨ♡ツルミ」初開催の

支援を行ってきました。





同時に、横浜は昨年末新たに

日本新三大夜景都市にも選ばれ❣️

これを機に鶴見区の

観光資源の掘り起こし、

にぎわいがさらに

進化することを期待します。


本気の子ども支援、

街づくりは、

議場だけでは限界がある、

現場に立ち、現場の声に

真摯に向き合う姿勢も

重要だと痛感しております。

 

大きな変化を感じる今こそ、

地域を走り回って

皆さんとともに、誰もが

希望をもって暮らせる

街づくりを進めていきたいと思います。



こんにちは、横浜市会議員の東みちよです。

先日11月22日は第4回目の

まなぶ・子ども食堂が開かれ

子どもたちと一緒に

防災クッキングを行いました。





一般社団法人スマート・ウィメンズ・コミュニティ

主催のこの子ども食堂では

毎回、子どもたちと一緒に調理し

自ら考え、食を通じて調理だけでなく

環境や防災など理解しまなぶことを

目的としています。


子ども食堂というと「貧困対策」

という偏見をもたれがちなのですが

そうではなく、

子どもたちの創意工夫、学びを通して

子どもたちの成長を地域で支え

地域の世代間交流をも促すことを

目的としています。


町内会の婦人部の皆さんの

ご協力なくしてはできず

準備だけでなく子どもたちのケアも

含めて一緒に取り組んでくださり

本当に感謝です。


今回は防災備蓄食の定番

クラッカーを活用して

ひと口ピザを作りました。

子どもたちには小学校に設置された

防災備蓄庫の大切さや

いざならいう時の食料、調理、

普段から備えておくことなど

お話ししました。


調理は災害時にも役立つ

カセットコンロで時短調理。

フライパンで2分で焼けるのも

ひと口ピザの省エネポイント。


たまに焦がしてしまうという

失敗も勉強💦 

それなりにおいしいよね🤤と

みんなで苦笑いしながら

食べるのも楽しいものです。




食べることより

調理することに興味津々の子どもたち

これからも大きくなあれ!



こんにちは、横浜市会議員の東みちよです。

11月11日、横浜市の技術系スタートアップ支援拠点

TECH HUB YOKOHAMA がみなとみらいに

オープンし私も視察に行ってきました。


この日は市内企業だけでなく

海外からも技術者や

スタートアップ支援機関の方々も参加し

バーカウンターでドリンク片手に

ネットワーキングが行われ活況の様子。




私はこれまで何度か議会にて

スタートアップ支援の強化について

要望してきました。


「シリコンバレーでは、

バーカウンターでザッカーバーグと

偶然、隣あった若者が意気投合して

新たな事業が生まれることもあるという。

そういう刺激あふれる空間、

スタートアップを醸成する街づくりも必要だ」


などと意見してきたこともありましたが

まさにここは、そんなふうに気軽に

人との結びつきから事業の種が

生まれそうな空間になっていました。



オープニングに開催された

ベンチャーカフェでは

海外の技術者を交えて

横浜市の技術系スタートアップ創出の

可能性と課題などについて話し合われました。


これまで支援を行ってきたという

ベンチャーキャピタル協会代表理事の

田島聡一さんは

コミュニティを作って満足しているだけじゃ

本当のユニコーンクラスの

スタートアップは育たない。

事業化するには相当の投資も必要。

という厳しい意見も。


東京に比べてもスタートアップ支援予算は

まだまだ小さい横浜市には耳の痛い話で

実際のところ起業家からも同様の声があります。


一方、横浜市にはグローバルな

テック企業が集積し、技術者もいます。

プロトタイプを作れる町工場もあり

高齢者から子どもまで多世代の消費者がいて

実証実験を行ってデータを得やすい環境がある。

そうした環境がスタートアップを育む

魅力的な土壌となっていくよう

柔軟なマッチング、

規制緩和なども期待したいところです。


ボストンのスタートアップ支援機関

MassRoboticsからきた

Joyce Sidopoulosさんには

そんな横浜市の魅力を訴え、

少子高齢化や温暖化など

グローバルな課題を抱える

この横浜市に海外技術者も来て

ともに技術研究が行えるような環境を

作っていけないだろうか?

などと私からも問いかけました。




ジョイスさんいわく、

横浜市はボストンともよく似た環境で

東京に比べて住みやすさを感じるのではないか、

海外技術者が暮らすには家族の住環境も大事、

子どもの教育なども含めて考える必要がある

というようなお話しもありました。


Yes, sure!

横浜は昔から異文化を受け入れてきた歴史があり

東京は3代住んでやっと江戸っ子だけど

横浜は3日住めば誰でもハマっ子になれるのよ。

などと私も横浜の住みやすさをアピール。

オープンな空間ならではの会話が弾みました。


テック系若者の交換留学生による

交流促進などのご提案もあり

鶴見区にあるサイエンスフロンティア高校など

テック系の若者を早い段階から

目覚めさせることの必要性にも意気投合!



soft bankのペッパー君のクリエイター、

Russel Nickerson さん


カフェでは旧知の仕事仲間に出くわしたり

ロボット研究をしている海外技術者から

新しい介護ロボットのアイデアを聞いたり

とてもエキサイティングな場でした。


横浜市にしては、行政ぽくない💦 支援拠点ですが、

世界を変えたい変わり者にとっては

きっと居心地のいいこの空気感を

うまく活かして成果につなげて欲しいところです。


Here’s for the crazy ones !


ここから世界に羽ばたく

スタートアップが育つことを願っています!


横浜市西区みなとみらい2丁目2番1号 横浜ランドマークタワー TECH HUB YOKOHAMA

営業時間

平日10~18時(土・日・祝・年末年始休業)

※変更となる場合がございます。

運営事業者

横浜市経済局及び三菱地所株式会社・横浜未来機構共同企業体(代表企業:三菱地所株式会社)








こんにちは。

横浜市会議員の東みちよです。

先日は令和6年第三回

市会定例会が開催され、

会派を代表して市長に

市政課題を問いました。

 私が今回テーマとしたのは

「私たちは、いかに

市民の皆さんの命と財産を

守ることができるか」です。

 

防災だけでなく学校や職場、

あるいは医療、介護、保育等の分野でも

安心安全が問われています。

市長には、次のテーマについて

さらなる対策を要望しました。

▽新たな地震防災戦略と避難生活の課題

▽女性や高齢者、災害弱者支援と人材確保

▽防災備蓄庫の改善

▽横浜港の災害対策

▽いじめ問題と再発防止

▽ハラスメント対策

▽働く女性の健康支援

▽看護、保育等専門職の人材確保

▽横浜のまちづくり



特に新たな地震防災戦略は、

能登半島地震を受けて

わが市において計画しているものですが、

被災地支援の経験から

明らかになった課題として、

避難生活が長期化した場合、

「どのように支援を

進めることができるのか?」

ということがあります。

 

避難所の拡充とプライバシーの確保、

女性や乳幼児、高齢者など

配慮が必要な方々に対する

支援人材の確保など要望しました。

 

とくに避難所は、横浜市では

お住まい地域の小中学校等を

防災拠点としていますが

各拠点、一人当たりの

スペース確保は充分とは言えません。

 

国際的な基準として

被災者の尊厳に配慮した

避難所の居住スペースは

最低一人3.5㎡とされており(スフィア基準)、

そうした観点からも

今後は民間の建物とも連携し

災害協定を結ぶなど

避難場所の拡充、確保が課題です。

 

また日頃の備えである防災備蓄庫は、

今後、補助スペースを追加します。

同時に、備蓄量についても

検討を要望しました。

 

臨海部の災害対策として

大黒ふ頭などの

港湾エリアに関しては、

台風、高潮対策を強化し

防護壁を設置してまいります。

地盤沈下対策も必須です。

 

一方、市ではいじめにより

子どもの命が失われるという

悲しい事件があり、

教育委員会の情報隠匿も明らかになり

大きな問題でした。

 

二度と、子どもたちが

悲しい想いをしないように、

再発防止のための

情報共有の徹底と組織改革を

要望しました。

 

また、市長に対しては

教育委員会任せの姿勢に

疑問を投げ、他部署とも連携し、

学校、地域、専門家など

あらゆる手を借り、

社会総がかりで

子どもの命を守る取り組みを

強く要望しました。

 

誰一人、取り残さないために、

課題に向き合ってまいります。

 

 

もしもの備え、いつ災害がきても

大丈夫という準備はされていますか?


先日、南海トラフ大地震注意報が

出された翌日、奇しくも鶴見区にて

防災クッキングの子ども食堂が開かれ

私も以前から関わる

非営利団体のメンバーとして

参加者の皆さんと意見を交わしました。



子ども食堂では、これまで食事を

無償または低廉価格で子どもたちに

提供するスタイルが多くありますが

一般社団法人

スマート・ウィメンズ・コミュニティが

主催する子ども食堂では、

子どもたちが自ら手を動かし調理し

みんなで食べようという趣旨で

開催されました。


自分で考え、生きる力を養って欲しい

という願いから

プログラムも工夫されています。



ビニール袋で作るポテチオムレツに挑戦!

災害時は調理器具やお皿をなるべく使わないのがコツ

※写真掲載許可を得ています


区社協から提供された非常食の

アルファ米も子どもたちと試食


とくに今回の防災クッキングでは

いざという時、水や燃料など

資源が限られたなかで

地域の人たちと助け合いながら

おいしい食を作るには

どうしたらいいか?

基本的なことをお伝えしました。


もちろん避難所には、

保存食もいくつか用意されているけれど

各地域防災拠点(小中学校)での備蓄は

1日1000人分×2日分と数も限られていること。

過去の大地震の避難生活の知見から

それぞれが、家庭に非常食を

備えておくことの大切さなども

知っておいて欲しいです。


とくに東日本大震災の避難生活では

避難生活のストレスが続き

普段から食べ慣れた食事の支援が

心の支えとなったという

お話しも聞きます。


子どもたちにとって

食べ慣れた防災食として

今回おススメしたのはポテトスナックです。

密封状態では約半年保存できる

高カロリー、軽量の食材は

期限が近くなったら食べて消費し

入れ替えるという

ローリングストックの保存食に。


防災クッキングではポテトスナックと

耐熱ビニール袋を使った余熱調理で

簡単ポテチオムレツを作りました。

ちなみに今回使ったのはポテロングです。


子どもたちも大好きなポテチ、

みんな大はしゃぎ♪ 

町内会の婦人部の方々にも

お手伝い頂きながらおいしくできました!


「初めて玉子を自分で割れた!」

「家でもみんなに作ってあげたい」

など子どもたち。


こうした日頃の取り組みが

いざという時の炊き出し準備や

地域の助け合いにも

つながることを願っています。



災害時の子育て家庭の備えについて

めぐみ助産院の井上先生も事例を交えて

お話しくださいました。


ご協力頂いた近隣小中学校の先生や

鶴見区社協、潮田ケアプラザの方たちも

地域の子ども、高齢者の応援に📣 


横浜市の防災


一般社団法人スマート・ウィメンズ・コミュニティ


横浜市会議員 東みちよ HP