最近ちょっとネガテイブだったので
こういう時は、テンションの上がる事を
ということで…
アイブロウのお手入れへ
日本にいる時は定期的にお手入れへ行ってました
家の近所のアイブロウサロンを探すと
良さそうな所を発見
口コミもいい
値段も＄11と安い
値段も＄11と安いと言う事で早速GO
「はいここ座ってアイブロウよね
OK」
アイブロウよねOK」って直ぐ始まった
ちょ、ちょっと待って
私の要望全く確認してない…
「眉毛細くしたくないんだけど」
「OK
」
」って言いながら手がもう既に動いてる…
えーい！
もう覚悟を決めるしかない
で、5分後終了…
ちなみに糸脱毛です(スレッディングって言うんですね)ここに映ってる糸
これ間違いなくミシン糸
気になる仕上がりは、
日本の時の様に大満足とはいかないけど…
まぁまぁOK
日本と比べ始めると
ない・足りない・不便(マイナス)な所に意識がいきがちになるので…
ある事・良い所に目を向けようを心がけてます
そんな事が出来ない精神状況もしばしばですが
こんな感じで初めてのサロン体験でした
話は変わりますが…
先日USCISに電話した時(その時の内容★)
本人確認の際に、担当の方から
「旦那にじゃなくて、私に説明も出来るんだよ〜」って言われたのですが…
彼の収入の照明関連の書類の事を
万が一聞かれても分かんないし…って思って
「私の英語力ちょっと不安(特に電話の場合)だから、彼に説明をお願いします」
って答えたんです
担当の方から彼に
「彼女の英語全く問題ないよねーその事伝えてあげてね」って言ってくれてたんです
で、サロンでちょっとした事が
サロンのスタッフは全員ネパール出身の方々
途中、たぶんオプション付けるか聞かれた私
でも…
全く何言ってるか分からない
「分からない…
」って答えたら
」って答えたら「移住して来て間もないのか？」と聞かれ…
「ELSとか英語のクラスとらないと、ここで生活していくの大変だね」って
え？
え？
私？？
国によって発音の癖もあるし、
ネパールの方の英語を聞いたのは初めて
初めての方と喋る時は、
お互いの英語の癖、訛りに慣れるまで少し時間が必要
なのにこの言われよう…
彼に話すと大爆笑
おい！笑い事ではないんだよ〜
彼
「日本人に必要なのは
自信だよね」と
彼女自分の英語に自信満々だから、理解出来ない私にそう言ったんだろうと
そうね、私に必要なのは自信ね
頑張ります…
今度行く時は彼もちょっとだけ付いてくるそう…
で、彼女の英語聞いてみるんだって