赤ちゃん連れフォトグラファーのAzusaです。
ご覧いただきありがとうございます。
投稿百三十四回目は
「CLASSY.(クラッシィ)10月号に
私が撮影した山崎千夏さんの写真を
掲載していただいています！」
について書きたいと思います。
（初めてお越しの方は
こちらの自己紹介をご覧いただけたら
嬉しいです！）
一昨日28日に発売された
発行部数21万部を誇る
女性向けファッション誌
CLASSY.（クラッシィ）10月号。
そちらの
「キャリアアップ・スクールガイド2018」
という特集内で
堂々1ページの誌面を割かれ
紹介されている
NLP Coaching Association Pte. Ltd.
代表取締役の山崎千夏さん。
写真は上記千夏さんの会社のロゴデザインも手掛けられている
デザイナーYuiさん（IG:tamayui.creative）
のFBからお借りしました。
こちらのページに使われている
7枚の写真のうちの6枚は
先日のこれらの撮影
またバンコクですごい女性に出会ってしまった。
女社長、前田千文さん！
【撮影】自分の人生、そして人の人生に全力投球する、
唯一無二のNLPコーチ、山崎千夏さん
にて撮らせていたものなのです！
それは今から約3ヶ月前
3日に渡って行った
上記撮影の最終日から
約2週間後のことでした。
写真のやり取りも無事に終わって
ほっと一息ついていた頃に
千夏さんから
一通のメッセージをいただきます。
その内容は
今回の雑誌掲載に際して
「プロの目からどの写真が良いか
意見を聞かせてほしい」 というもの。
そのように私の目を信頼して
一フォトグラファーの意見を
わざわざ聞いてくださったのも
とても嬉しかったのですが
それにも増して印象的だったのが
その時から最終段階に至るまで
一貫して
「写真にクレジットを入れる」
とおっしゃってくださっていたこと。
それは千夏さんと
初めてやり取りをさせていただいた時から
ずっと変わらずに感じていることですが
千夏さんとは
千夏さんと関わった方に対して
必ず双方にとって
ベストな形で物事を進めていけるように
常に最大限の配慮をされている方なのです。
そしてそのお言葉通り
「写真一枚一枚に対して
クレジットを入れることはできない」
という誌面制作上の制限も
あったそうなのですが
そこからもう一押し してくださったおかげで
コメント欄に撮影者として
名前を入れていただくことができ
めでたく今回の女性誌デビューを
飾ることとなったのでした。
こちらの写真もYuiさんのFBからお借りしています。
よく見ると、写真の説明コメントの最後に
「撮影：内田あずさ」と記載されています。
こちらのCLASSY.10月号では
全米NLP協会の本場で学ばれた千夏さんから
NLPについて学ぶことができる資格コース
「NLPプラクティショナー資格コース」
読者限定特別価格についての
ご案内が載っているそうです。
私自身も
今年4月に
資格コースの撮影させていただいた時に
講義の様子を拝見し
幼い頃から
人の思考などに関心が深かった私にとって
とても面白そうな内容だったことから
"いつかNLPをじっくり学んでみたいな"と
このプラクティショナーコースも
気になりながらも
"果たして資格コースまで
自分にとって必要なのだろうか"と
これまでは
それ以上の行動に移せずにいました。
しかし香港に異動して来てからの
この1ヶ月
焦ったり悩んだりしながら
自分が今後どうしていきたいか
に向き合い続けた結果
私にとって今必要なことは
自分自身のことをよく知り
自分が望むような生き方に
自らを導いていけるようなスキルである
NLPではないか
との考えに至りました。
そのような中迎えた
先日の個別セッション最終回での
ずばずばと痛いところを指摘して
自分が今まで目を背けていた部分を
直視させてくれた
千夏さんとの対話を経て
"やっぱり千夏さんからNLPを学びたい"
という思いを新たにしたのでした。
今回のプラクティショナー資格コースは
"起業"というテーマを設けて
コースが開催される予定であり
香港に来て
一度いろいろなことがリセットされた今は
幸いにも
バンコクにいた時に比べて
自分の学びに費やせる時間もあり
しかも
千夏さんから直接全ての講義が聞けるのは
これで最後になる見込みということで
"私にとって今回以上に最高の機会は
もう二度と訪れないだろう"
と感じたことも
今回の決断を大きく後押ししました。
ご興味がある方は
以下の千夏さんのブログを
ぜひ読んでみてください。
千夏さんもさることながら
その千夏さんから学びたいと
世界各国から集まられている方々も
本当に素敵なので
どんな学びと出会いが待っているのか
今から10月の講義がとても楽しみです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました！