赤ちゃん連れフォトグラファーのAzusaです。
ご覧いただきありがとうございます。
投稿六十二回目は
「アヤエさんとの「夢を叶える魔法のランプ」
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投稿六十二回目は
「アヤエさんとの「夢を叶える魔法のランプ」
昨日
「夢を叶える魔法のランプ」の
によるセッションが
全て終了しました！
「夢を叶える魔法のランプ」とは
NLP（神経言語プログラミング）という
心理学をベースとした
自分自身をよく知り
理想の自分になるための
コミュニケーションに関する学問
を用いて
NLPコーチの山崎千夏さんが考案された
グループコーチングのこと。
（山崎千夏さんについては
こちらの投稿に詳しく書いているので
興味のある方は
ぜひ読んでみてください！）
ワークブックを用いた
全五回のグループコーチングを通して
全五回のグループコーチングを通して
自分の価値観を明確にし
自分の望む姿を具体的にイメージしながら
理想の人生を叶えるための計画を
つくることができるようになっています。
アヤエさんはなんと
今週末には日本へ本帰国という
ものすごく忙しい中で
この時間をつくってくれ
おかげさまでなんとか
全五回を終えることができました。
第一回を受けたのは
かれこれ半年前。
その後
私のおっちょこちょいによる
度重なる日程の変更で
ギリギリ滑り込みでの完結。
アヤエさんには
貴重な帰国前の時間をいただいて
本当に申し訳なかったのですが
本当に申し訳なかったのですが
それでも私には
どうしてもアヤエさんから
このセッションを受けたい理由
このセッションを受けたい理由
がありました。
時は
アヤエさんが初めての
魔法のランプのセッションを
始められる少し前のこと。
セッションの今後の予定などを伺うために
やり取りしていたメッセージの中で
アヤエさんが発した
本当に何でもない一言に
どうにもモヤモヤが消えず
かなり率直に自分の感じたことを
伝えてしまったことがありました。
伝えてしまったことがありました。
こんな時
おそらく多くの人は
面倒くさいなと感じて
目を背けたくなったり
目を背けたくなったり
場合によっては
そのまま
関係が気まずくなってしまうことも
あると思います。
あると思います。
しかし
アヤエさんは
それに対して
ものすごく真摯に
こういう思いでこういう言葉を使った
ということを説明してくれたのです。
その時に私は
こんなふうに人と言葉に
真剣に向き合っている
真剣に向き合っている
アヤエさんから
魔法のランプのセッションを受けたい
と強く思いました。
上述の通り
第一回目を受けたのは
もう半年前のこと。
"人によっては半年後には
また書く内容が違っていることもある"
また書く内容が違っていることもある"
とも言われたその半年が
既に経ってしまったのですが
これまでの五回を振り返って
最も良かったなと思うのは
以下三点です。
●自分と向き合う機会を持てたこと
●自分と他人とは違うということに
改めて気付けたこと
改めて気付けたこと
●アヤエさんのサポートにより
自分の思いを言語化して明確にできたこと
自分の思いを言語化して明確にできたこと
まず一点目
「自分と向き合う機会が持てたこと」
については
育児や日々の目の前の作業に追われていると
自分に向き合う作業は
大事だとは分かっていても
ついつい後回しになってしまいがちです。
これは私の性格によるところも
大きいかと思いますが
毎回
"自分である程度ワークに取り組んでから
アヤエさんとのセッションに臨もう"
と思っていたものの
結局一度も
事前に取り組めたことはありませんでした。
事前に取り組めたことはありませんでした。
自分と向き合うという作業は
それほど自分にとっては
億劫なことだったため
億劫なことだったため
それを誰かと一緒にできる機会
を持てたことは良かったです。
を持てたことは良かったです。
次に二点目
「自分と他人とは違うということに
改めて気付けたこと」
ですが
毎回のセッションは
気心の知れた
デコクラフトの
仕事力アップ委員会のメンバー
仕事力アップ委員会のメンバー
と一緒に受けていたのですが
（仕事力アップ委員会については
こちらの投稿にも書いています。）
こちらの投稿にも書いています。）
時折聞こえてくる会話や
メンバーとの設問に関する話の中で
メンバーとの設問に関する話の中で
"人はそれぞれ一人ひとりみんな違う"
という当たり前のことに
改めて気付きました。
改めて気付きました。
例えば私は
他人からの評価よりも
自分がどれだけ納得がいったか
の方が重要だったのですが
それよりも
周りに評価してもらって
自分の価値を感じられる人もいる。
自分の価値を感じられる人もいる。
自分が今まで
当たり前だと思ってきたことは
他人もそうなのだと
無意識に思い込んでしまっている部分
があるけれども
そうではなくて
"自分と違う他人を認め
多様性を尊重しよう"
多様性を尊重しよう"
というメッセージが
このワークブックに込められている
のかもしれないと感じました。
のかもしれないと感じました。
三点目は
「アヤエさんのサポートにより
自分の思いを言語化して明確にできたこと」
ですが
驚いたことにアヤエさんは
メンバー一人ひとりの状況を
ものすごくよく知っていて
ものすごくよく知っていて
個々に合わせて
自分を深く見つめるための
具体的なアドバイスをされていました。
具体的なアドバイスをされていました。
私自身も
アヤエさんが
私の素直な感情にも共感を示してくれ
自分に興味を持ってくれて
よく理解してくれているという安心感から
自然と自分の心を開いて
感情を深く掘り下げることができました。
さらに
自分の中の抽象的な概念も
うまく言語化してくれたり
うまく言語化してくれたり
より具体的に考えていけるように
ヒントを与えてくれたりしたので
セッションが終わった後に
自分の思いがクリアになった感覚を
はっきりと感じることができました。
バンコク滞在中にNLPを極めたアヤエさんは
今後日本では
NLPを用いてコーチとして
理想の人生を手に入れるお手伝いがしたい
と考えられているそうです。
アヤエさんなら間違いなく
素敵なコーチになられると思いますし
アヤエさんのこれからの活躍が
とても楽しみです！
最後までお読みいただき、ありがとうございました！