３３３日目。
ゾロ目ですな！
朝
自作水出しコーヒー＆緑茶＆チビ🍙＆味噌玉（己）
夫はコーヒー＆枝豆
昼
小ぶり🍙（海苔で巻く）
具材は 引き続き謎のヒジキ煮＋自作赤シソ梅干し
夫には＋オカズで
怪しくない竹輪 ドーーーーン！
はい、喪黒！＾＾画像は例によってお借りしました！
喪黒好きにはこたえられない画像だ！＾＾
『笑うセールスマン』
御存知無い向きに！貼ってみましょか？
知らない向きがあるのかしらん？
全世界が知ってる筈なんだが？
全編こんな感じです
自作キュウリ茄子漬物
枝豆＋茹落花生
味噌玉
夕餉（確定事項）
自作胚芽玄米
鶏ももさん白菜鍋
（塩麹＋醤油に漬けといた鶏ももさん、白菜
（薄い出汁＋自作謎出汁＋ネギキュウタレで頂く予定
酢の物
（ワカメ、玉ねぎ、鯛アラさんに自作謎ポン酢）
煮物
（大根、豚小間さん）
（ピーマン丸ごと出汁煮 →コレは引き続き冷製）
自作糠漬け（キュウリ）
日本酒（渓流）
長野の御酒！初吞み！の筈？！
精米歩合４９％という何とも中途半端な所に惹かれて購入した！
今日の三女猫ペコ田ペコ子
呼吸は深い 浅くはない
呼吸数は減っている 気がする
身体周辺は薄くシッコまみれ
もうほぼ何も口にしていない為尿量は少ない
毛ツヤはまだ良い ざらつきあり
目ヤニは出る 身体と顔を綺麗に拭く
体勢はますます動かせない＆変な丸まり方
ほぼ自力で立ち上がる事は出来ない と思う
朝も今さっきも
要らない！という小さきリアクションをされたのだが
例の『水（＋フルボ酸＋テンサイ糖）』をシリンジ
飲まぬ
飲まぬが！ マモ田さっきはチョイ強気で強制給餌…
若干舐めました…
一方
長男猫ホタ田は
ナニかを感じる風味で
今日はペコ田の近辺には全く近寄らない
そして
「僕を！もっと！かまって！」（ニャー語にて）という
リアクションが強い
混ぜたり（撫ぜる）遊んだり声掛けしてホタ田の御機嫌も伺う
亡くなった親が生前訪問医療受けていて
確か契約条項に
『万が一があっても救急車呼ばないです』というのがあり
モチロン呼ばなかった訳ですが
親については淡々と対応したのに
自分の『家族』のペコ田に対しては 水飲ます…という矛盾
生き物天に召される直前は
点滴したり 無理に栄養入れたりすると
身体がシンドイ らしい
なのに！
ペコ田には！もう少し！
その生き様！見せてくれやああああああ！的に
水を飲ますというね…orz
もうちょっと！生きて欲しい！というこちらのエゴ…
私がペコ田であったら
『もーさー！ 天に召される準備モード中なんだからさー』
『ハッキリ言って！ほっといて欲しい！』
である
言葉が喋れない（猫じゃなくとも人間でも）から
もう説明が出来ない… やーめーてー って言えない！
となってるのではないか？！
そんな疑念も拭えぬ
『延命とは』
『本人の意向じゃなくて』
『残された皆様の意向も（が？）大きい』
のではないか？！
と今更痛感する次第ですよトホホ…
中高年の域に達しても未だ迷走中です
己の人間家族関係（結婚前）が安心出来なかった為
親についてはスッパリスッキリ淡々と対応したけども
ペコ田（及び歴代の猫達）については迷いがありますわ…
つまりその
関係性が密なのか？希薄なのか？
によって
周辺の 残される家族のエゴ度は違ってくる 気がします
そんな考察でした！
感じ方には！毎度個人差！
御容赦！
ではでは！
謎ハイボール！頂きます！