今日の夕餉は一人夕餉!
のんびりマッタリできるなー
ええ、謎ハイボールは既に(ry
今日は!絶対に!うたた寝しねぇからな!(`・ω・´)キリッ
さておき。
続き物雑記を記す。
コレの並行時系列…になる…と思う。
出て行った人々と入れ替わりで
会社はソレをフォローする為に新たな人材も入れる。
ソコで鳴り物入りの人材が入ってキタ。
…本名を書きたい…書きたいが…滅茶レアな氏名&ネットリテラシーの問題がある!
だから書けないわー(笑)
あまりにも強烈な御人だったから…本心はスゲー晒したいけど(笑)
権左衛門 氏 という事にします!
ごん、ざえもん という体でご了承くださいw
権左衛門は
某外資系の超エリートで何故か泥船会社へやってきた。
諸事情は知らないが…当時はまだバブルってたので
社長が『好条件』という餌を求人で炸裂して
引っかけて来たのだろうと推測。
そして
以前の上司N島さん去りし後、マモ田の直属上司となった。
風体は『石田純一的』
石田純一には全く似てません。が!
バブル期に存在していた『一見高感度高めのハンサム系』と思ってください…
シャツもスーツも悪くない仕立てを着用、ガタイも程良い感じ。
ただ
『前歯が一本しかなく歯並びが滅茶苦茶』… この件も謎のまま…
表情笑顔はお茶目で人懐っこい感はあった。
後々のエピソードに繋がる一端…
権左衛門!スゲー仕事出来る感満載!
泥船会社と取引できなそーな会社とバンバン話をつける。
社長はウッカリスッカリ権左衛門の虜。
我々下っ端も!勿論!
ヤッター!スゲー人キター!ってなってた。
…最初の内は。
およそ一か月ぐらいしたある日。
初違和感は権左衛門の一言。
「あー もう皆、今日は定時で上がれよー^^」…だった。
マモ田
「ああの、権さん、今日のは納期が近いんで…」
権左衛門
「だぁいじょぶだって!社長には俺から話しとくよ^^」
※この時点で他の社員いぇーい!になっている(笑)
「いやあの…、社長に言っても…納期は先方の都合ですから…」
「ばっかだなーオマエ^^先方には俺が上手く話してある^^」
※この時点で他の社員おつかれさまでしたー^^と次々消える
…
いいのかなぁ…
でも、権左衛門さん…スゲー仕事出来そうだし…
この人がダイジョブって言うなら話はマトマッてるのかな…
「…わかりました…では…自分も失礼しま 」
「マモ田!行くぞ!呑みに!^^」 へ?
「…そりゃ…いいですが…」
「んじゃ、金庫の現金、あるだけ持って来いよ^^」 へ?
「権左衛門さんの?奢りじゃないんですか?」上司だしさ…
「だぁいじょぶ!社長には言ってあるから^^」
…そんなこんなで
事あるごとに権左衛門とマモ田は終業後
勤務地周辺の居酒屋&スナック的な処を徘徊する日々が…。
続く。
コレから御代わりじゃーいわーい!^^