記録4(補足) | 認知症発症は止められる?!日々実践の記録

認知症発症は止められる?!日々実践の記録

親が認知症になった事で己の日々の食事を劇的に変化させてみた。ほぼ食事の忘備録。
世間的に認証されつつある事、あまり認証されていない事取り交ぜ実践中。

基本的に『小麦無し、乳製品無し、植物性油脂と砂糖は少量』
酒類はアリだがスイーツ無し!

猫達でもそうだが…

(いや、犬達でも同じだと思われる…)

血糖値スパイクはあるなー と思う。

※すなわち!高血糖から低血糖への急激変動→

それに連動した異常な食欲、腎臓(と副腎)機能の低下、

結果自律神経の切り替えスイッチが狂う。 との意味。

 

肉食主体(蛋白質)が当たり前の生き物達な筈だけど

市販のどんなに高級な、どんなに添加物が少ないフードでも!

慣らされてしまえばトウモロコシ主体の方が口に美味い!となるのはお察し。(甘味強いんだろーなー…)

猫でもそう思うぐらいなので!人間の子供達も『同じ穴の狢』が多数存在するのは容易に推測。。。

 

マクドナルド的なモノって!旨いんでしょうね。。。

※口に旨く感じるのは 甘味(グルテン系含む)&油味

※豚の脂身はタヒね!絶対に!摂らない!と言う向きあるが、

そんな方向の人々でもフライドポテトは旨い!動物の脂身よりはヘルシー!とか言って食しているかも?!かも?!しれない。

 

人間若年層の!食についての阻止は難しくとも…『口に旨くはないが身体が欲する食事』に家族が移行する行動は大事。。。

実行して無駄はない と思う。

(せめて家飯だけでも!変更する意味はある!)

 

もっと言えば…ええ、感じ方には個人差ですけど(笑)

『ワシら、常に!御命を頂いているんです!』という自覚があれば!

イイカゲンな食事出来ないんだがなぁ…

 

※そんな訳で!個人的には自宅夕餉に懸ける情熱は半端ない!

(真顔で入力中)