ジャズビブラフォン用語集
ジャズコード理論を深めるために必要な言葉の知識「ジャズのアドリブやアレンジを学びたいけれど、専門用語が多すぎて頭がパンクしそう……」
レッスンでも、そんなお悩みを本当によくお聞きします。
ジャズビブラフォンの基礎となる「2-5-1(ツーファイブワン)」や「サブドミナント・マイナー」の記事を読み進める上でも、ベースとなる言葉の意味(ロジック)が分かっていないと、暗号文を読んでいるように感じてしまいますよね。
そこで、独学で悩んでいる方や、日々のレッスンの予習・復習でいつでも見返せるように、私のビブラフォン専門サイトに『ジャズコード理論・スリム用語集』を公開しました!
ジャズ理論とビブラフォン演奏に登場する重要用語をカテゴリ別に整理。
記事を読む前の予習にも、読んだあとの復習にも使えます。
用語集では、長調・短調といった基本の「き」から、ジャズビブラフォンの響きを作るための実践的なボイシング(左:1と7 / 右:3と5)、そして裏コードや伝統的な和声をジャズへ応用したナポリタン和音にいたるまで、余計な肉を削ぎ落としてスリムに定義しています。
クラシックの和声学でも登場するお馴染みの用語もありますので、「根本的な理論のルーツは同じだけど、ジャズではどう解釈してどうビブラフォン上で即興に使うのか?」という視点の切り替えとしても、面白いかと思います。
💡 用語集の中身を少しだけ先出し!
ディグリー(度数)
キー(調)の主音を「I」として、コードの構造を「I - IIm7 - V7」のようにローマ数字で表した世界共通のロジック。キーが変わっても、コード同士の「相対的な関係性」を一目で把握するために必須の概念です。
ボイシング(左:1と7 / 右:3と5)
和音の構成音を、実際のビブラフォンの鍵盤上でどう左右の手や4本のマレットを配置するかの設計。ジャズでは、左手でルート(1)とガイドトーン(7)、右手で3度や5度、またはテンションを受け持つことで、濁りのないスリムで洗練された響きを作ります。
サブドミナント・マイナー
マイナー(短調)の世界から借りてくる、切ない響きを持ったコード。曲の終盤やサビ前で「エモさ」を演出する主役であり、これを知るとジャズの和声感が一気に深まります。
続きの全用語の解説や、実際の4本マレットでの配置・練習ポイントなど
ぜひ下記のリンクから本編をチェックしてみてください!
Jazz Vibraphone Theory 用語集 Glossary
https://vibraphone.tokyo/glossary.html

お時間の良い時に見返して、日々の学習や練習・セッションの予習復習に役立ててみてくださいね!
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山田あずさプロフィール
世界的マリンバ奏者である安倍圭子氏に師事し、星野源、高木正勝各氏のサポートや海外ツアー、さらに2026年『孤独のグルメ』の音楽制作も手掛ける現役のマリンバ奏者です。
最大の特徴は、音楽家としての豊かな感性に、国際資格PMP®およびAWS認定資格を持つエンジニアとしての「論理的思考」を掛け合わせた独自のメソッド。最短ルートで「弾ける」をデザインし、あなたにぴったりの効率的な上達をサポートします。レッスンにご興味がある方は下記をご覧ください。
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