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(株)AZOTH 代表 相澤謙市ブログ

アゾット ダイバーシティ経営

今年も子供たちと一緒にTシャツを作る 事が出来た。

          (17日マネージャーのブログ)


毎年夏に行っていたこのイベントも震災の影響で


今年は年末のこの時期になった。


「おじさんたちはこの前の地震で目の前で会社が


つぶれてしまいました」


「もうだめだと諦めそうになりました」


「でもやっぱり諦めないで頑張ろうと考え直し


一生懸命がんばりました」


「そしたら前よりも良い会社が出来上がりました」


「みんなもいやな事や泣きたいことがあっても


諦めないで頑張ってみてください」


「必ずもっと良い事がやってきます」


最初にそんな話をした。



大人達によって心に深い傷を負わされた1~13歳


ぐらいの子供達。



自分も偉そうなことを言ったが、毎回何かを


教えられるのはこちら側だ。


遠い国にも大人達の犠牲になっている大勢の子ども


たちが居ると聞く。


だがこの目と鼻の先の、自分達のすぐそばにも苦しんでいる


子供たちはたくさんいるのだ。


しかも震災を機に、大人達の暴力で苦しめられる子供達


の数は爆発的に増えているらしい。


必ずしもそうではないだろうが、極度のストレスの


はけ口は何時も弱いところに集中する。


だが、その大人達も子供のころに大人からの暴力の


はけ口にあっているケースが多いと聞く。



負のスパイラルである。



今回自分達は震災で被害にあい、


たくさんの人達からの支援や応援を受け、


復興に向けてのパワーをいただいた。



良心のスパイラルを経験したのだ。



負の力も良の力も強烈に伝播する力が有るのだ。


だったら良の力を伝播させた方が良いに決まっている。


世の中いろいろな状況があり、いろいろな考え方がある。


強制するのも、されるのも、好きではない。


気がついた人間が本気で取り組めばいいのだ。


自分は気付いてしまったから知らないふりは出来ない。


それだけだ・・・・


最後にみんなが歌でお礼をしてくれた。


いろいろな事があった年だが、


最高の締め括りが出来たと思う。



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「寒さが厳しい時にやるから綺麗」


仙台は寒さが本番に入った・・・・・


光のページェントの時期である。



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先週は仕事の合間に秋の京都を体験した。


京都~東京~仙台


移動は大変だが、ちょっと得をしている感じだ。



話は変わるが、


先週から生産部の浅野達は、東京お台場で


開催されている東京モーターショー でTシャツ


の実演販売を兼ねた営業に出ている。


余談だが、モーターショーで異業種企業が


このようなブースを出すのは珍しいそうである。


(ご協力頂いた皆様、誠にありがとうございました)


このTシャツ実演も長年やってきて自分達の中で、


かなりパッケージ化されてきた。


もちろん自分が指示を出してきたわけではない。


スタッフ達が、


大切なお客様とのふれあいの中で


プラスアルファを繰り返し、


作り上げたのだ。


今期からこの生産部も浅野が代表者となり、


完全に分社化をした。


「AZOTH ブランチ」 代表浅野 である。


東京の小野崎達に続き2社目である。


さっそく、


「AZOTH セブンアップス」 代表小野崎も


年明けすぐにニューヨークでの展示会という


山を登る計画らしい。


今後この二人は自分達で立案計画を繰り返し、


業務を拡大していく。


自分で、自分の中にある 「やる」 「する」 スイッチを


押す人間になっていくはずである。


楽しみだ。





つけたし


この他にも大きな山が待っている


(順次報告していきます!)


来年アゾットは一丸となって


「震災」にリベンジをする!!






































琵琶湖のほとりセコイヤ並木を通り、峠をぬけると


目前に敦賀湾が広がった。



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日曜日に京都の恩師原さんとドライブに出た。


原さんの愛車SLKに同乗させてもらい、


お気に入りのドライブコースを案内してもらった。



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越前の海を目の前にして入る露天風呂、


さらに、


カニと海鮮丼を満喫するフルコースであった。



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話は変わるが、


先日京都府庁の物づくり振興課でお話をさせていただいた。


京都の伝統技術のサポートで震災から復興しようとしている


自分達をさらにサポートしてくれるという


大変有り難いお話を頂いた。



来年早々に自分達アゾットは、


震災をきっかけに出来た、


京都の技術と自分達仙台の技術の「合作」で、


ニューヨークの展示会への出展が決まっている。


京都の技術はずば抜けている。


何気ない日常でもそれを感じる事が多い。


たとえばクリーニング店・・・・・・・


今までどこに出してもまったく落ちなかった「シミ」の


付いたシャツをダメもとで出してみた。


一発で綺麗になって帰ってきたのには驚いた・・・・・・。


飲食店の味についてもである。


自分はグルメではないが・・・・・・・


極端な言い方をすればまずい店に当たったことが無い。


地元の人曰く、 


「そんな店すぐつぶれますわ」とのことである。 


もっともだ・・・・・。


この町では、受ける技術者達の仕事へのプライドも高いが、


お客様の評価の目線も高いのだ。


そのプライド高き京都人の最たる人、


原さん御推薦のドライブである。


記憶に残る一日であった。



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京都は今秋の紅葉で何処を切り取っても美しい。


自分の心の中もこの「古都」への想いで


真っ赤に染まっていく・・・・・


そんな感じがする。






















































































今日42歳の誕生日を迎えた。


まだまだ体の衰えは感じない 


日々のトレーニングの成果もあるだろう。


だが確実に老いの時計の針は動いている。



京都の至る所で秋の気配を強く感じるようになった。


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震災でこちらにお世話になったばかりの時は、


春に向けての、新芽の時期であった。


今では紅葉が進み、半分以上も葉が落ちてしまった木々もある。


「目に見えるもの」は人であれ植物であれ時がたてば朽ちる。



今日こんな話を聞いた。 


離陸した飛行機が雷の鳴る嵐の中を高度を上げていく


機体が大きく揺れ、乗客は皆不安だ。


だが、たった一人パイロットは何の不安もなく


平然と操縦を続ける。


彼には司令塔からの確かな情報と、今まで何度も同じ状況を


経験して、雲の上に晴れ渡る晴天が有る事を知っているのだ。



この話を聞いてもっともだと思った・・・・・・・



自分達も、Tシャツ君という簡易的な機械一台で


この仕事を始めたころは、今のような仕事内容が


できるとは思っていなかった。


想像すらできなかった・・・・・・


震災の時も同じである。


会社が崩れ落ち、仙台のライフラインがすべてストップして


しまったあの時には、


また同じようにやり直せるとは思っていなかった・・・・・


雲の上が晴天だとは思えなかったのだ。


だが今はやり遂げた「経験」と、


どんなことでもやればできるという「信念」がある。


どんな嵐でもその先が晴れていると想像できるのだ。



晴天だと信じれるのだ。



「目に見えるも」 


形あるものは朽ちる。


「目に見えないもの」


頭の中や心の中にあるもの


「経験」や「信念」は朽ちない・・・・


それどころか年齢とともに増大する。


誕生日の今日、この話を聞いて


そんなことを考えていた。




つけたし


京都の住まいに朝花束が届いた


小売部のマネージャー大友、


えりちゃんからである。


朝から心に灯りがともったそんな感じがした。


このスタッフとの絆も普段は目に見えない・・・・・


だがふとした時にこうやって感じるものである。



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「トモヤ」 と先週末の夜に


町へ食事に出た。


社員とのコミニケーション。


これから繁忙期に入る、


その前の比較的に暇で時間のある今、


ちょうど良いタイミングだ。



目的場所に着くまでの約20分間、


走る車の中でのショートミーティング。


かたい話はこのくらいでいい


無礼講のコミニケーションが目的である。



運転しながら、、


「昔の俺はチャレンジしてる奴の後ろで


腕を組み冷やかな目で眺めている


そんなタイプだった」



「本気で取り組むのがクールじゃないと思っていた」



「たしかに今でも優等生ぶったり率先して綺麗事を


言ったり行ったりするのは苦手だ」


(もう慣れたが正直このブログというものも・・・・・)


話を戻す、、


「でも今この日本の一大事いや世界が混乱している


今この時には俺を含めスタッフみんなが


良いと思った事を躊躇せずに本気で取り組まないと


うちみたいな小さな会社はすぐ倒産してしまう」


「強制する気は無い」


「やりたくないものに無理やりやらせた生産力


なんてたかが知れている」


「能力が出せる状況を作るから本気で行動してくれ」


そんな話をした。


それと、


「今は自分で責任持って本気で行動している人間の


カッコよさを痛感するよ」


とも付け足した。



人の心は束縛できない。


当たり前だが社員だって同じである。


社会にとって、社員にとって、そして大切なお客様にとって、


価値のあることを提案する。


それに同調してもらい、


本気で行動してもらうしかないのだ。


それには、


家族に近い繋がりを意識しなくては


ならないのかもしれない。


自分はこの綺麗事に本気でチャレンジしているのだ。



その後、お気に入りの店「串かつ家族亭」


二人で旨いものをたくさん食って、


さらにもう一軒・・・・


代行を頼んで家に着き、


「ここは何処?」と


(飲みすぎ!)


しつこく運転手さんに聞く


俺でした・・・・・・