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(株)AZOTH 代表 相澤謙市ブログ

アゾット ダイバーシティ経営

我がアゾットは仙台の卸町というところにある

すぐ隣が仙台市卸売市場である


市場の朝は早い。そして活気がある。

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青果部


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鮮魚部


ここは食に関する物を業者間で取引をする場所である


そしてスーパーや八百屋を通し仙台の人々の食卓まで届く


仙台の台所である


その他にも銀行や売店、レストランや鮨屋、床屋まである


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(ここ「寿司吉」は絶対おすすめ!!

寿司以外のメニューもたくさんある)


朝や昼によく食事にいくのだが市場の雰囲気は独特だ


みんなテキパキ動き、話し声もまるで怒鳴り合いだ


その活気と湿った空気、さらに生ものの匂いが入り混じり

どこか違う国にいるような感じさえする


ここは働くエネルギーをダイレクトに感じれる場所だ


父親や伯父がここで働いていたので、ぼくも幼い頃からよく来ていた


そのせいか、働くとはどこかこういった荒々しいものだという事が

身についてるような気がする


僕はここが大好きである。


この活気の数倍いや百倍は凄いのではないかと思う場所がある。


来週出張予定の中国である。


今ままでも何回か仕事で行っているが、あそこの街の、人のエネルギー

は凄い。(今の中国は一度行って感じる価値はある)


純粋に、儲けてもっと良くなりたいという商売パワー


悪く言えば、お金の為ならばモラルも何も関係ない、他人を

押しのけてでも得たいというパワー


まるで水を得た魚のような感じさえある。


だが人の基本は、活力の根源は、そこにあるのも事実だと思う


法律を無視したり、他人を傷つけたり、社会悪な行為は論外だが


仕事を選びすぎて就職難民になったり、親離れが出来ない、

子離れが出来ない、と言って30過ぎても家から一歩も出ずに

ゲームに没頭する現実もどうか?


なんでもある便利感と、何かを得ようと頑張る充実感どちらが

正しいのか?


俺は考えるまでもない。


それに男なら何か分からないが、内側から湧きあがる

マグマのようなものがあるはずだと思うが・・・・・・・・・。


これも、小さい時から荒々しい仕事現場を見せられたせいか。。。。


いずれにせよまた救われた感じがした


アゾットも良い意味での、向上心を持った人間で集う

スモールチャイナになろう


そして常にお客様に喜ばれるティシャツを提供して


一家に一枚


日本の「たんす」?を目指そうか・・・・・・。






































毎朝の朝礼はみんなの今の仕事や、今日の作業状況                                                             

を互いに報告し合う大事な日課である。


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最初のころはみんな小さな声で、自分のその日の作業を

棒読みしているだけだった


そんな朝礼も今では工場長の浅野がテキパキと進行して、注意

事項を指示し、目標を告げ、「今日も皆さんよろしくお願いします」

と言って締める。


僕はほとんど出る幕がない。逆に「何かありますか?」と最後に

聞かれるだけである。


僕はとりわけ大まかな注意事項と、やさしく??

はっぱかけるだけである。


アゾットというこの会社で、仕事を本気になって自分達で考え、

遅くまで打ち込む社員たちの姿に、


毎回言うが「感謝」の念が湧いてくる。


前は僕一人、「俺が俺が」とか、「俺だけしか本気じゃないのか

この会社は」とかの想いで、怒鳴り散らしていた

(今でもたまにある。みんなすまない・・・。)


でも、それもそれで正直間違いではないと思う。


立ち上げてすぐのころは、その位の気迫が無ければ

今という時は無かっただろう・・・・・・。


それにその時は、いわゆる「勝ち負けのメガネ」をかけて

物事を見ていたのだと思う


自分が正しい、力がある方が勝つ、相手を負かせて自分が勝つ

という価値観の「メガネ」である


今は「感謝メガネである」。


何に対しても有りがたいという観念で見てみる


前には視力が悪く見えなかった物が見えるようになった、

そんな感じがする。


勿論メガネなので外している時もある。


でもやはりその時に何かにぶつかったり、危なく事故にあいそう

になったりしているような気がする。


今日も「それは違うだろ」と思う場面があったが、

そのメガネを意識してみた。


最近何事にも、「自分本位」になっているという自分が

見えたような気がした。


大きな失敗をする前に修正出来た、そんな感じがした。


やはり、肉眼でも見えるようになるまで訓練が必要である。


だてメガネ、サングラス、UVカット、近視、乱視・・・・・・・・・

メガネも色々あるが、何の「価値観メガネ」をかけるか大事なところだ。。。。。


突然ではあるが、ナンバー が名取エアリオープンから

三年間トータルで売上坪効率NO1を獲得した!!

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ささやかながら彼女たちに金一封


ナンバーでお買いものをして下さるお客様を見るとき

この子たちの頑張っている姿を見るとき


「メガネ」など必要ない


大感謝である。



























































ありがたくも東京からのお客様が相次ぎ

この一週間はめまぐるしく忙しかった。


その中で、アゾットのビジネスパートナーである平沢氏

が来た時の話だ


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今回平沢氏が仙台に来た理由は仙台市からある企画を頼まれてのことだ


卸町会館をクリエータビレッジにして、卸町自体をクリエイション活動

の拠点にし、仙台の経済を活性化させるということなのである


その卸町会館の落成式的なイベントで、仙台市経済局が、

雑誌クォーテーション の編集長蜂賀さんのトークショウを

知りあいである平沢氏に頼んだという訳である。


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右 蜂賀氏

僕も拝聴させていただいたが、為になると同時に、僕らが目指している

事にも確信が持てた感じで大変有意義であった。


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http://www.sendai-c3.jp/event/archives/100226153341.php

世界中のクリエーター達が、今どんな活動をしているのかや

日本はどんな感じで見られているのかなど


さらには、ある人たちは、どんな風に他国で成功していったのかなどの

実体験を基にした話は、時間をアッというまに進ませた。


話は変わるが


平沢氏と僕らは、世界中のグラフィックデザイナー達とビジネス

を展開している。今後はニューヨークでの展示会の計画もある。


その他にも、まったく別な企画で、シンガポールでの展示会

で、今アゾットの自社ブランドTシャツが出展されている。


僕は昔から、アゾットを始めた時から、世界への意識が強かった。


なぜそうなのか、自分自身もホントのところ分からない


ただ知らない土地で知らない人と本気で仕事をしてみたい

いろいろなものを見てみたいし、知りたい。


好奇心、冒険心、探究心、最初は男なら誰でも持っていると思う


でも年を重ねると、みんな頭が良くなり忘れてしまうのか,誰も話

すらしなくなる


あいにく俺は生まれつき頭が良くない・・・・


助かった。


とにかく、Tシャツ君から始めてやっと世界への道が見えてきた。


海を渡るも、もくずとなるも、運と度胸と腕次第というところだ。。。


今日息子と二人で石巻のサン・ファン・バウティスタパーク

に遊びに行った


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1613年伊達正宗が支倉常長というサムライに命じてローマへ

使節団として渡らせた。その歴史資料館だ。


1613年にである。死にに行くような事だったようだ

現に何度も沈没の憂き目に遭ったらしい


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なぜ正宗はそんな事を命じたのか?常長という人物は

どんな想いで航海に臨んだのか?


残された色々な資料や、憶測などを交えた展示や説明だった


「世界への夢を乗せ、日本からヨーロッパへ初めての外交使節団として、

海を渡った支倉常長や、それを命じた正宗のロマンやフロンティアスピ

リッツは国際化を迎えた現在、私達にも大きな感動を与えてくれる

ものです」


といった説明展開で、最後のむすびは「夢のまた夢」となっていた。


何気なく気分転換で出かけて、何気なく立ち寄った場所での、

ちょっとした感動に大きく得した感じだった。


息子にも「伊吹も大きくなったら船に乗って挑戦しに行くんだぞ」

と言ってみた


うなずいてはいたが、息子はまだ7歳、この子達の時代はどうなって

いるのだろうか?


それも、「夢のまた夢」といったところか。











































三月に入って工場はめまぐるしく忙しくなってきた

まさにエンジン全開フル稼働といった感じだ。


お客様に用いられてるという感覚と同時に強い感謝の念が湧いてくる。


話を変えさせてもらい・・・・・・


今ちょうど小売部からの月報に目を通して、僕からのフィードバックも書き

終えたところだ

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この作業も店をオープンしてからずっと行ってきたので、もう三年にになる。


店での出来事や、彼女、彼ら達の目線で見えているものや

思っている事が手に取るように分かる


それを読んで僕の意見や、今考えている事さらに

会社の方向性なんかを書いてそれぞれに返す。


僕も店の子達も日々離れた所で仕事をしているが、

今感じていることや、何をどう頑張ればよいのかが分かる。


そして何所に向かえば良いのかが、浮かび上がってくる。


夜道に足元を照らす懐中電灯と、迷わずに道を進める「道標」

といった感じで大切なものである


しかしこれは僕からの指示で始まったものではない

小売部のリーダー大友が始めた仕組みである。


彼女は素晴らしい人財でその他の事でも、

僕も安心して権限移譲できる存在である


それに、元々士気の高い彼女達の風土の中で

自然に出来上がった感じでもあるのだろう。


しかしこの「道標」を読んでると彼女、彼らの仕事

ぶりが映像のように浮かんできて楽しい。


そして時には愛おしくさえ思えてくる


今度は社員のみんなに感謝の念が湧いてくる。


仕事とは・・・・・


お客様がいて、社員がいて、その他にも

沢山の人の協力があって始めて成り立つ


何かの瞬間に改めてそれを感じ感謝する


そしてそれを繰り返す事だと感じた


「道標」のおかげで少しずつ足元が見えてきた感じだ。

















今日ホント偶然に幼馴染にばったり会った


それもめちゃめちゃ以外な場所で、さらに昨日ちょうど彼を話題にしていた

という偶然に偶然をかぶせての状況だったのでかなり驚いた。。。


その幼馴染とはバーニャ というパン屋を経営している

高橋 淳君である


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このバーニャという店は、小さくてカワイイ店でさらに住宅街の中にあるため

非常に分かりずらいのだが、連日行列が絶えないという超繁盛店である。


僕は食通ではないので、何の食べ物でも

あまりうまいまずいが分からない、、、、


そんな僕でも彼の作ったパンだけは他で食べた事がない味で

段違いにうまいと感じるのだ。

(限定品のチーズケーキは絶品である)


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彼とは最近こそ年に一度会うか会わないかだが、中学の時には野球部で

一緒にボールを追いかけた仲の大親友だ


因みに僕らは県大会まで行った


僕はそこで野球を止めてしまったが、彼はその後もあの名門の

東北高校でレギュラー選手として甲子園にまで行った男である


当時から野球のセンスや感覚がずば抜けていた


やはりそんな人間が作るパンだからまずい訳がないのである。


話を戻そう


ばったり会った場所がカフェだった事もあり色々話しこんだ


業界は違うが、同じ製造業を営む者としてこの先の事や、常にどういう

姿勢で仕事をしているかなどを話した


物の価値は価格が付けるものではない、勿論クオリティや味が第一

だが、さらにその人のその時の状況や、その物に感じた感覚が決め

ているのだとか


彼が修行中に師匠から言われ続けたのは


「他の人が手間がかかり儲からないからやらないといった事をとことんやれ」

だったとか、思わずうなってしまうような話まで聞けた。


むかしとは全く違う話題である


むかしは・・・・・・・・

・・・・・・・・・やめておこう。。。


また今日も短い時間だがクオリティの高い時を過ごせた


同じ瞬間を生きた者とはその後もどこか同じ考えをするものなのか?


親友とは何にも置きがたい

価値があると強く感じた。


また会おうぜジュン!