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(株)AZOTH 代表 相澤謙市ブログ

アゾット ダイバーシティ経営

明日から金曜日までまた東京出張である


今回は何件か寄る所があるので久しぶりに車で移動である


まぁ、車の運転も苦にならないし、こんな時の為に車も荷物は

沢山積めて、変則的にベットまで出来るハイエースを選んだ訳だし・・・・。


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話を変えて、上海での事である。


向こうの人達は距離の尺度感覚が違う


こちらでは明日の移動のように、東京まで車で移動と言うと凄く遠いイメージ

があるが(トラックの運転手達は別だが)中国の人たちに言わせると

その距離は近所感覚らしい


やはり大陸で生まれ育った尺度というものがあるようだ


アメリカでも、ラスベガスからロスまで車で移動した時に、運転していた

現地のアテンドの人も同じような事を言っていた


人はそれぞれ生まれ育った環境や、経験値で持っている尺度は違うようだ


メジャーでも百メートル用もあれば数ミリ単位を図るモノまで多様にある


それと同じである


良い悪いではなく


ある生まれた小さな町で、そこから一歩も出ずに一生を遂げる人もいれば

世界中を飛びまわる人もいる


今は行こうと思えば宇宙にまで行ける時代である


何度も言うが良い悪いでは無い


小さな町で家族幸せに過ごし、たくさんのお孫さんに囲まれてる

お年寄りもいるし


グローバルに活動をしているがまったく真理をつかめて無さそう

な人もいる


目先の幸せを細かく図れる人もいれば


世界単位で国を股にかけるメジャーを持っている人もいる


僕はそんなかっこいいメジャーなど持ってないが、一度しか使えない

時間なら大きく図ってみたいし、飛び出したい。


それに経験上一つ言いえるのは、メジャーは人からもらえたり

当たり前だが何所かで売っていたりするモノではない


手に入れたければ


自分で広く行動して見聞を積まなくてはならないし、よその土地から

自分を客観視して、少しずつ貯金しなければならない


この感覚も僕の経験で、僕の価値フィルターを通っているので

バイアスが掛っている


本当かどうか分からない・・・・


やはり自分で行動をしなくてはならない


冒険なくして結果なしである


メジャーリーグの誰かが言っていた「ホームラン王は必ず三振王である」は

つくづくそのとおりだと思った


振ってみなければ当たらない


やってみなけりゃ分からない 


である。。。。


俺も見逃しの三振だけはゴメンだ


明日からの出張も無駄にせずに色々見て回り

メジャーの単位を増やそうか・・・・・。



























今日ちょっとした 交渉事があった


相手は白人男性で僕と同世代である


見解の違いから来たある案件をお互いの納得いく落とし所

に持っていくそんな感じの交渉事だった


人それぞれ考え方は違うし、交渉事の内容によってもやり方も違う

ので一概には言えないが


今までの経験上、僕はこう思う


互いに自分の利になる事だけを優先してたら平行線をたどるだけだ


かといって相手の要求をすべて飲んだら交渉ではなくなる


やはりお互いにまず、相手の立場に立って相手の意見を

考えてみるべきである


ここが難しい


この一番感情的になりやすい場面で、その感情自体をコントロール

して、さらに相手の気持ちにならなくてはならないからだ


それにこちら側だけがその意識でも駄目である

お互いにその意識でなくてならない


だから世の中たいがいこじれるケースが多い


最悪泥沼化してるのもよく聞く話だ


そこでの費やした時間や労力はでかいコストを生む


それも現実だ


だから最初にやり方は色々変わってくると言ったのだ。


初めは、今回も相手の方は異国の人だし、考えも大きく違うのではないかと

思ったので平行線をたどるか、一度フラットにする事も覚悟はしていた


だが彼との間には長い時間を一緒に使った

友情があった


まずお互いに事実と解釈を分けて、事実ににだけ焦点を当てた


そして互いの立ち位置でその案件を見てみた


「そう見えていたのか!」


じゃあこうしてみては?


提案をかぶせあった


お互い予想もしてなかった新しい素晴らしいアイデアが出た


当初の不安からは考えられないまったく別の案件に生まれ変わった。


今からわくわくしてしまうほどである


難しい事は分からないが「イノベーション」とはこういうものかと感じた


キレイごとばかりではないのも分かるが、

一人一人がちょっと心がけるだけで


世の中とくをする人が増えるのではないだろうか。。。。


スティーブ!良い企画にしょうぜ!!
























































無事上海出張から戻った


今回の出張はうまく言えないが、ぼんやりと想い描いていた

今後の見通しが具体的に見えた


そんな気がした


もっと言えば


目の前の川に、橋のシルエットが見えた

そんな感じだった


小さな穴からさす光を見つけて、その穴をこじ開ける

そして次のステージに抜け出す


今まで自分がやってきた方程式を使うシーンに

また出くわしている


まさにそんな気がするのだ


上海。

超高層ビル、車(これは問題あり)、人の数、どれをとっても東京の三倍

いや五倍??はあるのではないだろうか

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それにまだ建設造成ラッシュで拡大中である


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僕らは生まれながらにしてある程度はもう街が出来ていた。


言っても、ちょっとしたビルや道路が出来る光景は見てきた


だが

駅や立体高速道路が、埋め立てて作った街や

やさらにはディズニーランドまでもが

あの規模で同時に作られていくプロセスを見たのは初めてである。


以前広州に行った時も思ったが、やはり人間のパワーは凄い。


今の中国は凄い。


今後この国の消費の大成長を僕ら日本人は隣で否応なしに

必ず見せられるであろう。


だが何も指をくわえて見ている事はない

自分達も乗っかればいいのだ。


急成長している分、人のモラルや環境の問題と、解決

しなければならないことも山積であるように見えた


日本人の繊細な技術や感性、それに人との協調性や経験を

活かせばいくらでもチャンスはあると思う。


そう強く感じたのである。。。


途中で寄ったニンポー地区にある生地工場の社長に、ニンポー料理店

でごちそうをふるまわれた


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(この他にカエルもいたがさすがに食えなかった)


中国工場の社長さん達はみんな若い。よってエネルギーが高い。


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(やたら気があってしまった)


この社長が言っていた「俺の夢はいつでもお客さんのそばにいる事だ」

の言葉はベーシックで当たり前なようだがひどく心に残った。


「リスクの高い社長なんかになりたくない」

そんな若者の多い日本とは正反対である


社長が偉いとかそういったことを言いたいのではない

幸せにも色々な形はあるし価値観も人それぞれである


だがどれも誰かから与えられるモノではなく、自分で作るモノ、

取りに行くモノだと思う


それに別に海外とか何所か遠い異国の地に

有るモノでもないとも思う


うまく言えないがそんな事を今さらながら気づかされた。


この他にも今回終始お世話になったGQT の福井社長、藤谷さん

とも今後関係を深めてビジネスができそうである

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大感謝です!!


今回を振り返ってみて一番印象に残ったのは、やはり日本

とのパワーの差である


生活をもっともっと良くしようとがむしゃらに働く光景に

人の本来の姿を見たような気がした


勿論色々な問題も見えたし、良い事ばかり

でもないのも分かる


だがやって失敗するリスクよりも、やらずに終わる後悔の方が大きい

そんな事を考えさせられた出張だった。


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それにもう一つ今回嬉しかったのはうちの

小野崎と浅野の二人の成長振りだろうか


何も指示する事は無かった。


最後に三人でこの先も、もっともっと切り開いて行こうと誓い合った


まだこの先も長く、そして厳しいだろうが間違いなく

やりがいはありそうだ。


自分の「上海熱」もしばらくは続きそうである・・・・・・・。






















昨日今日とシフトを組んで休日出勤チームと休みチーム

に分かれて工場をフル回転させている


休みなしで僕も工場で作業だ。


僕自身は休みなんていらない

会社がなくなったらずっと休みである・・・・


だが社員達にそんな乱暴なことは要求出来ない

それに普段からめいっぱい頑張ってもらっている。



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前にも話したが作業をしていると凄く感じる事がある


一人一人の何としても時間通りに終わらせるという

気持ちも大事だが、流れのリズムがやはり大切である


もっと具体的に言うと


一人ひとりに思いっきり負荷が掛っている状態よりも

程良い負荷がバランス良く全員に掛っている状況の時が

一番生産性が高いのである


そのリズムである


重い物を無理やり持ちあげようとすると腰などどこか

悪くして結果良くない


ところがリズムに合わせて持ち上げると知らない間に

いくつも重い物を運べてる時があるが、それと同じような感じである。


でもこれは普段の会社経営でも同じように感じる


なぜ?


僕一人がやる気を空回りさせてどなり散らしている時よりも、

関係性を育んで主体性を持たせて仕事にあたらせている

今の方が業績が良いからだ


だが会社は仲良しクラブでは生き残れない。


じゃあどうすればよいのか?僕は仕組みだと思う。


みんなで目標の決算数字を目指す、労務規則などから作った

社則を僕も含めみんなで守る


原則を作り、みんなでその周りを気持ちよく回る


分かりやすく言うと


人間関係はニコニコで、やる事やらせる事シビア。こんな感じか。


「そんなの理想だよ現実は無理だよ」と言われそうだが

僕も結果は分からないが


目指すかどうかだと思う。


とくに会社が調子の良い時よりも、調子の悪くなった時に

顕著に現れるような気がする


さっさとみんながいなくなる会社。

生き残りをかけて、ねばり、突破してさらに成長する会社。


いずれにせよ、みんな本気で頑張らなくては。。。


明日から東京で仕事に入り、そのまま中国に出張である

最近ベットで目が覚めると「ここどこだっけ?」状態になる。


この日誌も一週間お休みである。


自分自身も「リズム」を取り直し、明日から東京と中国の

エネルギーをもらって、再スタートとしようか!!

































いやー忙しい。


毎日がアッとい間に通り過ぎる


気がつくと外は暗くなり時計を見ると


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「まじか~」になる


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事務所の中でも同じである


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工場長の浅野も自ら現場に立つ。やはり彼の動きは一味違う。


僕は偉そうなこと言ってたまに手を貸すだけだ。


だがその方が彼らも気が楽だと思う


僕が現場に入ると大変だ


一人で騒ぎたてて、みんなの計画をめちゃくちゃにしてしまう


そして最後に何かを、壊す、こぼす、だめにする。

(自覚はしてるからな!)


なので僕も最近は気を使いながら手伝う。


もっと言えば場の雰囲気が良くなるようにだけの

サポートに徹している。。。。


話をもどして・・・


現場の中でも特にいま比重が掛っているのが

製版担当の陽平である


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東京の小野崎、工場長の浅野、小売部マネージャーの大友、

水性プリント部のタカシ達と同じ東北工大卒メンバーである。

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彼はアゾットで一番年が若い。


このアゾットの製版部は稼ぎ頭で核となるところだ


製版の技術もさることながら、ここでプリントのクオリティや

その後の作業の流れも変わってくるという云わば心臓部である。


彼も弱音も愚痴も言わずに坦々と仕事をこなす


年寄り臭く言えば、若いのに珍しく、まじめで寡黙な男だ


東北工大メンバーは物作りに関しては土台が違うように感じる


やはり学生の時に学んできた違いなのか。素晴らしい。


無論他のメンバーのみんなもそれぞれに素晴らしい


それがバランス良く一つになっていまのアゾットがあるのだろう。


毎日大変だが、この素晴らしいメンバーと仕事ができる事と

これだけのお客様に仕事を頂けているいることに


何とも言えない充実感を「日々」感じる。