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(株)AZOTH 代表 相澤謙市ブログ

アゾット ダイバーシティ経営

先週、日本橋で営業があった。


翌日は、千駄ヶ谷で行われている


エフプロート、GQT、アゾットセブンアップスの


合同展で、取引先様とのミーティングがあった。



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そして、仙台へ戻り上海からのお客様来社を対応した。



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けっこうハードであった。


疲れて、車を道路わきに止めて休んでいた。


10歳になる娘みらいからメールが来た。



パパへ

みらい、なかなか将来の夢がきまらないの


どうすればいいの?


こうほは・・・・・


・キャビンアテンダント

・モデル

・旅人


お仕事がんばってね!


お返事ください。



旅人!?


どれになられても心配である・・・・・・


子供のメールには魔法がある。


一気に気分を変えてくれる。


それにいつも絶妙のタイミングだ。


自分の小学生の時の作文を思い出した・・・・・


題名は、やはり将来の夢だ。


1 巨人軍の選手

2 社長


そんな内容であった・・・・。


1 は中総体県大会出場までで諦めた。


2 は・・・・・・・


なりたくてなった今の自分である。


自分で選んだ好きな道に


本気で取り組んでいるのだ・・・・


ハードなのは当たり前だ。


一気に疲れが吹っ飛んだ。


娘へは、


何を選んでもパパは応援するよ。


とメールを返し、


お客様のところへ車を飛ばした。



































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AZOTHから直線で2キロ弱。


いまだこの状況である。


震災前は静かな住宅地であった。


津波は多くの人や物を奪っていった。


お亡くなりになられた方の中には、


あまりにも一瞬の出来事で、


状況を把握出来てない方も


いるのではないか・・・・・・。


目の前で会社が崩れ去った自分達も


実感するまで何日か掛かった。



ナンバーに新しいスタッフが入った。


この前入ったばかりだと思っていた子が、


手取り足とり教えていた。


二人を見ていて初々しさを感じた。


同時に、


教えている子が実はもう入社四年目だと


聞き、時の早さに改めて驚いた。


子供のころに持っていたロケット鉛筆を思い出した。


自分も下の世代へバトンタッチの時は必ず来る。



何の落ち度もなく奪われる時間・・・・・・・・・。


ロケット鉛筆のように流れる時間・・・・・・・・。



いずれにせよ限りがある資源だ。


だが、過ぎて振り返ると物語感覚である・・・・。


だったら失敗を考えずに挑戦してやろう。


震災後、とくに大きく変わった自分の考え方だ。


チャレンジ第一がナンバーの


東京お台場 出店である。


新社長大友率いるナンバー最初の


大仕事である。


震災後、激動の一年を乗り超えた彼女達なら


きっと大丈夫である。



待ったなしで流れる時間の中で


ぶっつけ本番の挑戦を繰り返す。


そして冒頭写真のような場所の復興を早める


われわれ被災地企業の役目だ。




震災から一年が過ぎました。


すべてのものを無くした自分達アゾットを


手放しで助けてくださった関係者の皆様方。


震災後も変わらずに、いや、それ以上に、


御贔屓を下さったお客様。


これからも皆様のお役にたてるよう努力


してまいります。


誠にありがとうございました。














































今週アゾットは、


お客様の来社に湧きかえった。


最初のお客様はアップルバム 様。


うぶこえプロジェクト などを企画なさっており、


我が社も微力ながらお手伝いを


させていただいている。


大切なお客様である。


代表坂口様とデザイナー宮尾様のお二人と


お話をさせていただいた。


震災で自分達が感じたことや学んだこと、


それをどう今後の仕事に落とし込んで


いくかなどをお話した。


お二人にはピンと感じるものがあった。


お会いしたのが初めてではないような・・・・・


不思議だが震災後これを感じる人に多く会う。


クオリティの高い時間であった。




週末には、丸昇様、坂口捺染様、


そして長谷川美芸様に来社いただいた。



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震災時に私達は、この同業である皆様に


大変助けていただいた。 


恩人の方々だ。


その後も親密なお付き合いをさせて


いただいている大切な仲間である。


名古屋、岐阜、福井、と遠いところを


来ていただいた。


仙台は初めてという方も多く、夜は


幼馴染の店「牛タンおやま」で


親睦会となった。



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互いの工場の状況や仕事の進め方、


どうやってスタッフ達と意識の共有を


しているのか・・・・・・・


いつまでも話は尽きなかった。



自分は、


ある時から仕事に自身をささげたつもりだ。


経営者は皆同じだと思うが・・・・・・。


仕事はたくさんのことを教えてくれる。


発想力、説得力、構成力、統制力・・・・


自分を磨くのにはもってこいだ。


だからストレスなど感じない。


四六時中仕事の事ばかり考えているが、


奴隷になるつもりなどない。


今回来社していただいたお客様、


大恩ある仕事仲間の方々も


同じ波長のみなさんで


あったように思う・・・・。


これからもこういった方々のお側に


常にいれるように自分達も


日々努力していこう。


風のように過ぎ去った一週間であった。



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分社して3カ月が過ぎた。


AZOTHセブンアップス(デザイン)

代表小野崎


AZOTHブランチ(製造)

代表浅野


AZOTHナンバー(小売)

代表大友


AZOTH本部


各代表も言動が変わり風格も出た。


名前が形を作っていくものだと実感した。



一社だった会社が4社の集合体になる。


当たり前だが人は皆考え方が違う。


それでいいのだ・・・・


同じである必要なんてない。


だから俺にもチャンスはあったのだ。


だが、けして信念とは呼べない孤立した考え方や、


自分一人だけの力では、何も生産できない。



一つの思考だったものが四つの思考に変わる。


高揚した四つの塊が互いに刺激を与えあう。


絆の力で互いの短所を補い合う。


そして各自、小さな成功と細かい無駄の


修正を日々重ねる。


一社で回している時には見えなかった


コストと利益を浮かび上がらせる。


情報、人脈、クオリティ、仕組み、信用・・・・・


この生産性を究極にする。


「同一の目的と目標」という名の鎖で繋がった組織。


スタートを切ったばかりである。


まだまだ先は長い・・・・・・。
























自分はとてもPCが苦手な人間だ。


ブログを書いているのに・・・・


と思われるかもしれない。


このブログ以外の作業はできない。


過言ではない。


一応、フェイスブックも一年前に登録した。


というか、


人にしてもらった・・・


それ以来ほとんどそのままである。


自分の知らない間に、


誰かに失礼なことになっていないか


いつも不安だ・・・・・・・・・。



明日から京都である。


今回は原染工の原さんとの打ち合わせが主である。


今後、互いの工場作業の工程を


すべて数字化して、


それをリアルタイムにウエブ上で


やり取りが出来るようにする。


これによって、互いの工場の


クオリティのぶれを無くす。


インクの余分な在庫を無くす。


何よりも現場の作業時間を大幅に短縮できるのだ。


こんな手の込んだウエブ上の仕組みを


前書したような自分が打ち合わせをして


進めるのである・・・・。


しかし、もともと人差し指一本で


ポチっとな!としかPCを触れなかった自分が、


今ではいっぱしにブログまで書いている。


何としてもやり遂げると思えば


出来ないことは無い。


何事でも、


出来ない要因を作っていたり、


難しくしているのは自分自身である。


そんなものだ!!



と自分に言い聞かせるのでした・・・・。