選抜高校野球 きょうの第3試合

山梨学院(山梨)vs札幌第一(北海道)

 

山梨学院が初回からいきなり猛攻。

打者一巡でいきなり10点を先制。

 

この時点で、9割以上勝負が確定してしまった。

 

その後も、山梨学院の猛攻は止まらず、

終わってみれば、先発全員安打&先発全員得点

大会タイ記録の24安打。大量24点をあげ、

24-5で山梨学院の超大爆勝だった。

 

札幌第一の投手陣が、次から次へと打ち込まれて、

完全大撃沈だった。

 

あすの第1試合、福岡の筑陽学園が登場する。(vs福知山成美(京都)戦)

 

きょうの第3試合のような展開にならないことを祈りたい。

 

 

甲子園球場での第91回選抜高校野球大会第3日

 

きょうの第2試合 盛岡大付(岩手)vs石岡第一(茨城)

 

1-0で迎えた9回表、

石岡第一がダメ押しの1点を加えたが、(石岡第一 -0 盛岡大付)

 

9回ウラ、2アウトから

盛岡大付が小川の2点タイムリーで同点。(盛岡大付-2 石岡第一)

 

試合は、延長戦に突入し、

11回ウラ、盛岡大付が相手ピッチャーの悪送球で、

3-2で延長サヨナラ勝ちした。

 

第1試合も延長戦に突入し、

11回表、龍谷大平安(京都)が2点を勝ち越し、

2-0で津田学園(三重)に延長勝ちした。

歌手の森 昌子さん(60)が

年内いっぱいで芸能界を引退することが発表された。

 

1986年、結婚を期に一時芸能界を引退していたが、

離婚後、2006年に芸能界に復帰していた。

 

60歳、還暦を過ぎて、まだまだこれからのところでの引退。

残念でならない。

 

ちょうど、昨年の安室奈美恵さんのような感じになるのかな?

甲子園球場での

第91回選抜高校野球大会・2日目

 

第1試合 日章学園(宮崎)vs習志野(千葉)

 

日章学園は初回に守備が乱れ、一挙7失点。

これが響いて、2-8で惨敗。

 

甲子園の魔物に飲み込まれてしまった感じだ。

 

第2試合は、明豊(大分)が13-5で横浜(神奈川)に快勝。

 

第3試合は、札幌大谷(北海道)が4-1で米子東(鳥取)に勝利。

大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)での
大相撲春場所千秋楽


横綱・白鵬がきょうも勝って、
15戦全勝で、42回目の優勝を飾った。

今場所は最後まで白鵬は崩れなかった。
白鵬の強さが際立った。


大関昇進をめざした関脇・貴景勝と、
カド番で7勝7敗と、
きょうの相撲に大関の地位をかけた大関・栃ノ心の
注目の対決は、
貴景勝が勝って、10勝5敗として、
大関昇進をほぼ確実なものとした。
1横綱2大関に勝っての10勝だから、
十分に評価できるのではないか。

一方、敗れた栃ノ心は7勝8敗と負け越し。

大関から関脇に陥落となった。

一応、来場所で10勝以上すれば大関に復帰できるが、
この一番は、新旧交代の意味合いが強いのではないか。

もしかすると、進退に発展するかもしれない。


これで、平成の大相撲はすべて終了。

来場所(夏場所)は「新元号」となって
5月に、東京・両国国技館で行われる。
きょうの広島・マツダスタジアムでの広島vsソフトバンク

オープン戦最終戦となったこの試合は、
6-6で引き分けとなった。

投打ともにピリッとせず、
不安が残る最終戦となった。

いよいよ、29日から開幕。
ホークスは、中村晃選手が自律神経失調症のため
長期離脱は避けられず、
サファテも調子が上がらず開幕は2軍と
投打ともに不安は残るが、
きっと、リーグV奪回、
そして3年連続の日本一に向けて、
今年もホークスはやってくれるはずだ。


そう信じたい。
きょうの長浜・CBでの
QunQun山岡由佳卒業公演

QunQun4期生として約5年間活動してきた
「ゆかちん」こと山岡由佳さん(29)が
きょうのライブでグループを卒業となる。

会場内は超満員で
物販時は身動きがとれない状況だった。

山岡の最後尾付近にとどまっておくしかなかった。

ライブは、まず万感の思いをこめて
「羽(はね)」からスタート。
その後も、ライブでお馴染みの曲が続き、
場内は大興奮だった。

卒業セレモニーでは、
ファンやメンバーからのプレゼント(アルバムなど)が
贈られていた。

同じ4期生の永尾佳奈子さんは、
キティちゃんに扮して(?)お手紙を読んで、失笑を誘っていた。

QunQunの卒業ソングの定番の「いつかの帰り道」を
懐かしの映像や秘蔵写真をバックに歌ったあと、

ゆかちんが、家族へ、ファンへ、メンバーへ…
涙ながらにお手紙を読み上げた。
メンバーも涙で聞いて、
ゆかちんからの思いを受け止めた。

ラスト2曲は、「Sparkling」と「常夏 Check It Out!」
アンコールは、初期時代の懐かしの衣装に着替えて再登場。
会場内がピンクと水色のサイリウムで染まるなか、

「VIP(ビップ)」と「Estrella(エストレージャ)」を
万感の思いをこめて披露し、
さらには、ダブルアンコールまで飛び出し、
ファンからのリクエストで「XOXO(キスハグキスハグ)」、
最後は「ぱわふるレインボー」で
ド派手に締めくくった。

物販は、山岡の物販のみ
チケット購入時の整理番号順に整理券が配布され、
10番ごとに区切って行われ、
1人あたり約30~40秒で回していた。

とにかく人が多すぎて、
移動するのも大変だった。
ゆかちんのアイドル活動のフィナーレにふさわしい
最高に盛り上がった卒業公演だった。

ゆかちん、5年間本当にお疲れさまでした。

大相撲春場所14日目

 

全勝の横綱・白鵬と1敗の逸ノ城はともに勝って、

1差のまま変わらず。

 

優勝争いは千秋楽に持ち越された。

 

千秋楽で、白鵬が勝つか逸ノ城が負ければ、白鵬の優勝決定。

白鵬が負け、逸ノ城が勝てば、両者が1敗で並び優勝決定戦に持ち込まれる。

 

そのまま白鵬がすんなり決められるか。

それとも、最後までもつれるか。

 

大関とりがかかる貴景勝は逸ノ城に負けて5敗目。

 

カド番の大関・栃ノ心は勝って、7勝7敗で踏みとどまった。

 

この栃ノ心と貴景勝が、千秋楽に直接対決する。

 

大関をかけた負けられない戦いにも注目だ。

きょうから甲子園球場で開幕した
第91回選抜高校野球大会


開幕直後の第1試合 呉(広島)vs市立和歌山(和歌山)は

いきなり延長戦に突入し、

延長11回、 3-2で市立和歌山が延長サヨナラ勝ちした。

 

第2試合は、高松商(香川)が8-0で春日部共栄(埼玉)に快勝。

 

第3試合も、星稜(石川)が3-0で履正社(大阪)に快勝した。