今年2月に、芸能活動を無期限で休止した歌手の西野カナさんが、

30歳の誕生日を迎えた3月18日に、

「市川海老蔵に似ている」という元マネージャーと結婚することが発表された。

 

かねてから交際が報じられていたが、

彼女が30歳の誕生日を迎えるのを機に、結婚に踏み切ったのだろう。

 

誕生日に結婚とは、なんともおめでたい話。

 

しかも、30歳の節目に結婚だなんて、粋なことを考えるものだ。

 

彼女の「トリセツ」を守って、末永くお幸せに。

ロック歌手で俳優としても活躍した内田裕也さんが、

きのう(17日)に、お亡くなりになりました。(享年79)

 

昨年(2018年)に9月15日に妻の樹木希林さん(享年75)が亡くなってから、

ちょうど半年で、

まるで、その樹木希林さんのあとを追うように逝ってしまいました。

 

もう、あの「ロケンロール」が聞けないとなると、

本当に寂しく、残念でなりません。

 

謹んで、ご冥福をお祈りいたします。

ロケンロール!!

 

エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)での大相撲春場所8日目

 

8日目を終わって、

横綱・白鵬が8戦全勝

それを7勝1敗で、高安と豪栄道の両大関、横綱・鶴竜らが追っている。

 

大関昇進を目指す関脇・貴景勝も、6勝2敗と射程圏内につけている。

 

あすから後半戦。

ここから、上位陣の星のつぶし合いが始まる。

 

今年は、上位陣がここまで取りこぼしが少なく、好調で来ているので、

激しい優勝争いになりそうだ。

きょうの岡山・シティライトスタジアムでの

サッカーJ2リーグ アビスパ福岡vsファジアーノ岡山

 

アビスパはきょうも1-2で敗れて、

これで開幕から4試合、いまだ勝ちなし。

 

ついに22位と、単独最下位になってしまった。

(J3降格ライン)

 

まだ序盤とはいえ、非常事態だ。

 

浮上のきっかけがつかめないのか。

 

このままだと、J1昇格はおろか、J3降格のピンチ・・・。

 

かなりやばい状況だ。

きょうの神宮球場でのヤクルトvsソフトバンク

 

7-5でホークスが勝ち、関東遠征連勝となった。

 

若手・釜元が、3ランホームランを含む3安打4打点と大活躍した一方で、

手術明けのサファテは、8回に登板し1失点と、開幕に向けて不安を残した。

 

7回表には、去年までホークスにいた五十嵐亮太投手が

ヤクルトの投手として1イニング登板し、2失点だった。

 

オープン戦も、あと1週間で終わり。

そろそろ仕上げの時期に来ている。

自宅でコカインを使用していたとして逮捕された

ミュージシャンで俳優のピエール瀧(本名・瀧 正則)容疑者(51)が

なんと20代の頃から、大麻やコカインを使っていたことが分かった。

 

20代というと、

電気グルーヴが「Shangri-La」でブレイクした頃から

大麻やコカインに手を染めてたことになる。

 

要するに、普段からコカインを常習していたというわけだ。

 

よく今までバレなかったなと思う。

 

これは、ファンや芸能界に対する重大は背信行為だ。

 

芸能界復帰はほぼゼロだと言っていいだろう。

 

 

きょうの横浜スタジアムでのDeNAvsソフトバンク

 

3回表、グラシアルの3ランホームランでホークスが先制。(ソ -0 De)

 

4回ウラに、DeNAに1点を返されるが、(ソ 3- De)

 

5回表、牧原のタイムリーでホークスが追加点。(ソ -1 De)

 

4-1でホークスが快勝。

 

ホークスの先発・ミランダは5回1失点と、状態は良さそうだ。

大阪・エディオンアリーナ(大阪府立体育会館)での

大相撲春場所6日目

 

横綱・白鵬が6連勝として、

これで通算1111勝目をあげた。

 

1が4つ並ぶ「ぞろ目」の白星に、

白鵬も、「どこから見てもいいイチだ」とご満悦だった。

 

今場所も白鵬が主役となりそうだ。

きょうの福岡ヤフオクドームでのソフトバンクvs巨人

 

ホークスの先発・千賀は、7回まで無失点の好投。

対する巨人の先発・菅野も、6回まで投げて無失点。

 

途中までは緊迫する投手戦だったが、

 

8回表に、ホークスの救援陣が崩れて、一気に4点を失った。(ソ 0- 巨)

 

ホークスも、8回ウラ、松田の2ランホームランで追い上げ、(ソ -4 巨)

さらに、西田の犠牲フライで1点差まで詰め寄ったが、(ソ -4 巨)

3-4で惜敗。

 

エースはいいピッチングだったが、後のピッチャーが良くなかった。

 

こういう負け方はちょっとまずい。