自宅でコカインを使用していたとして逮捕された

ミュージシャンで俳優のピエール瀧(本名・瀧 正則)容疑者(51)が

なんと20代の頃から、大麻やコカインを使っていたことが分かった。

 

20代というと、

電気グルーヴが「Shangri-La」でブレイクした頃から

大麻やコカインに手を染めてたことになる。

 

要するに、普段からコカインを常習していたというわけだ。

 

よく今までバレなかったなと思う。

 

これは、ファンや芸能界に対する重大は背信行為だ。

 

芸能界復帰はほぼゼロだと言っていいだろう。