きょうの福岡ヤフオクドームでのソフトバンクvs巨人

 

1回ウラ、グラシアルのタイムリーでホークスが先制。(ソ -0 巨)

さらに、内川のタイムリーで追加点。(ソ -0 巨)

 

2回表、ホークス先発の東浜が、

巨人の吉川尚に2点タイムリーを打たれ、同点に追いつかれたが、(ソ 2- 巨)

 

3回ウラ、グラシアルのタイムリーでホークスが勝ち越し。(ソ -2 巨)

 

投手陣では、

3番手に登板した武田が、3イニングを投げ、7奪三振の好投。

 

9回表は、股関節の故障明けの守護神・サファテが

故障以来、初のヤフオクドームのマウンドに立ち、

2安打を打たれ、満塁のピンチを迎えたが、

無失点に抑え、3-2でホークスの勝利。

 

最後は、いつものポーズで締めくくった。

 

やはり、サファテは、9回のマウンドがよく似合う。

 

ペナントレースでも期待できそうだ。

ミュージシャンで俳優のピエール瀧(たき)(本名・瀧 正則)容疑者(51)が、
コカインを使用したとして、警察に逮捕された。

コカインを使用したことを認めているという。

ピエール瀧容疑者といえば
これまで多くのドラマやバラエティー、CMなどでも
活躍してきただけに、
まさかと思った。


非常に残念でならない。

各方面に与える影響は、少なくないだろう。

福岡を中心に活動しているアイドルユニット「パピマシェ」のメンバー

瑞希悠奈(みずき・はるな)さん(20)が、

6月16日に、グループを卒業することが決まった。

(6/15に卒業公演、6/16のイベントで卒業)

 

パピマシェは、今年に入り

2月17日に、森咲知子(わかこ)(現・森咲わかこ)さん(24)が卒業。

 

4月14日に、日野葵さん(21)が卒業すぐことが決まっていて、

メンバーの藤崎紗希さん(18)も、

4月から学業専念のため、一時活動休止に入る。

 

次々とメンバーが離脱していくパピマシェ。

 

今後どうなってしまうのか、気がかりである。

 

 

 

 

きょうの北九州市民球場でのソフトバンクvs巨人のオープン戦

 

3回表、巨人の坂本の3塁ゴロの間に先制を許すと、(ソ 0- 巨)

 

6回表、巨人の岡本のタイムリーで追加点を許した。(ソ 0- 巨)

 

ホークスも6回ウラ、甲斐の2ランホームランで同点に追いついたが、(ソ -2 巨)

 

8回表、ホークスの6番手・甲斐野が、

巨人のゲレーロに、勝ち越しの2ランホームランを打たれて、(ソ 2- 巨)

2-4でホークスは敗れた。

 

ホークスの先発・ミランダは、4回1失点のまずまずの内容だった。

開幕一軍に望みをつないだ格好だ。

 

 

きょうの京セラドーム大阪での 野球・侍ジャパン強化試合

日本vsメキシコ

 

1回ウラ、吉田正尚(オリックス)が先制の満塁ホームランを打ち、

日本が4点を先制。(日本 -0 メキシコ)

さらに、田村(ロッテ)のタイムリーで追加点。(日本 -0 メキシコ)

 

7回ウラにも、吉田の犠牲フライで追加点。(日本 -0 メキシコ)

 

きのう、逆転負けを許した投手陣は、

きょうは7人の継投で無失点リレー。

 

6-0で日本が快勝した。

 

きのうの逆転負けのうっぷんを晴らすような快勝だった。

 

 

 

きょうからエディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)で始まった

「平成最後の場所」となる大相撲春場所

 

この場所に大関昇進をかける関脇・貴景勝は、妙義龍に勝ち、初日白星。

今場所で2ケタ(10勝以上)勝てば、大関昇進はほぼ確実とみられるだけに、

期待大だ。

 

休場明けの両横綱は、

白鵬は初日は危なげなく買ったが、

鶴竜は、若手ホープの御嶽海に送り出されて、初日黒星となった。

 

ひょっとして、この取組をきっかけに、世代交代の流れが起きるのかも。

 

また、元大関で、両ひざのけがの影響で序二段まで下がっていた照ノ富士が、

きょう、久しぶりに土俵に上がり、約1年ぶりの白星をあげた。

(大関経験者が幕下以下で相撲を取るのは初めて)

 

とっくに引退していると思っていたので、驚いたが、

ここからどこまではい上がっていけるかにも注目だ。

 

 

 

 

きょうの京セラドーム大阪での

野球・侍ジャパン強化試合 日本vsメキシコ

 

今回は、2020年東京五輪をにらみ、若手主体のチーム編成となった

侍ジャパンだったが、

 

1回表、吉田(オリックス)のタイムリーで日本が先制。(日本-0 メキシコ)

 

4回表には、甲斐(ソフトバンク)のタイムリーで日本が追加点。(日本-0 メキシコ)

 

ところが、なお1アウト満塁の絶好の追加点の場面で、

上林(ソフトバンク)、西川(日本ハム)が連続三振に倒れ、さらなる追加点はならず。

 

ここから歯車が狂い始めたのか、

 

6回ウラ、高橋礼(ソフトバンク)が1点を失い、1点差とされると、(日本 2- メキシコ)

 

7回ウラ、松永(ロッテ)がつかまり、2点を失い、メキシコに逆転された。(日本 2- メキシコ)

 

8回ウラには、梅野(ヤクルト)も1失点。(日本 2- メキシコ)

 

最後9回表、1アウト1・2塁で上林の右フライで、

1塁ランナーの京田(中日)がタッチアップし、2塁でタッチアウトになり試合終了。

 

後味の悪い終わり方で、2-4で日本が逆転負け。

 

あの場面は、1塁ランナー・京田は、1塁で止まっているべきだった。

それを、京田が無理に2塁に進塁しようとしての凡走によるタッチアウトで

ゲームを終わらせてしまった。

 

あそこで止まっていれば、2アウト1・3塁と、チャンスが残っていたはずなのに、

一気にチャンスをつぶしてしまった。

 

「喝」である。

 

 

あすも侍ジャパンは、京セラドームでメキシコ戦が予定されている。

 

きょうのタマホームスタジアム筑後での

ソフトバンクvsヤクルトのオープン戦

 

普段は2軍の試合が行われるタマスタ筑後で

1軍のオープン戦が行われた。

 

3回ウラ、併殺の間にホークスが先制。(ソ -0 ヤ)

 

ホークスの先発のミランダは4回無失点。

 

ところが6回から上がった3番手・東浜が3失点と誤算。(ソ 1- ヤ)

 

その後7回ウラに、犠牲フライでホークスが1点を返すと、(ソ -3 ヤ)

 

9回ウラに、相手エラーでホークスが追いつき、(ソ -3 ヤ)

最後は、福田のタイムリーでホークスがサヨナラ勝ちした。(ソ -3 ヤ)

 

あすもタマスタでホークスのオープン戦が予定されているが、

雨の予報で、天気が心配だ。

きょうの博多の森陸上競技場での
サッカーJ2リーグ アビスパ福岡vs京都サンガ

アビスパが0-1で敗れ、

これでアビスパは、開幕3戦で2敗1分けと
まだ勝ちがない。

このままでは、J1復帰はちょっと厳しいかも。

「白い蝶のサンバ」の大ヒット曲で知られる

歌手の森山加代子さんが、

きょう(3月6日)、大腸がんのため、お亡くなりになりました。(享年76)

 

すでに、がんはステージ4と末期で、手の施しようもなかったということで、

最後は、夫に看取られて、息を引き取ったという。

 

「白い蝶のサンバ」は1970年にリリースされた名曲で、

当時生まれていなかった(-8歳だった)僕も、耳なじみがあった曲でした。

 

ご冥福をお祈りいたします。