タイプ2を使ってアジング | ゴッドハンドのブログ

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神明間を中心に南へ北へ西へとアジング・メバリング・エギングを楽しんでいます(^_−)−☆

何処かでお会いした際はよろしくお願いします。

刻々と進む季節・目紛しく変わる潮に対応するべく当然必要性を感じる。


そう思ってると、2タイプの◯◯を預かる事に。


昨日はその2タイプを持って現場へ行くと、お久しぶりの方にバッタリ遭遇し、近況をアレコレとお喋りして各々お好きなところへ散る。


キャストフィーリング・フォールスピード・抵抗等々は先日の釣行で確認していたが、肝心のバイトをこのタイプで感じ取る事が出来なかった為、今回の釣行では食わせのタイミングの間を調整しつつ結果に繋げる事が出来ないかと。


今日の潮の速さと抵抗感をキャスト位置から回収位置迄の移動距離で狙うレンジ迄の時間をある程度自分で決め、そこから弛むなり速くなるなりで時間を若干変更しレンジを外さないよう心がけ狙う。


今回使っているタイプは前回のがSSタイプだとして今回のはSタイプとして、自分なりに潮・風・水深・距離等々に対し使い分けて行こう。


上げ潮が少し残っている状況で反転が残念ながら出てない事から少し飛距離がいる状況ではあるが、先日作っていただいたロッドと

https://www.squid-mania.com/phone/product/9753

https://www.squid-mania.com/phone/product/11462


この組み合わせで、なんの躊躇なく20gの◯◯をフルキャスト出来、シモリ等々により寄せに時間をかけれない所では何よりの安心感が勝敗を分ける事になる。


今回もサイズこそ尺を少し超えたぐらいで、かなり物足りなさを感じるが、あの潮に着いてやがるバーサー達を珍しく今回はあえて掛けにいった。


例年この時期の奴はどれだけ大きくても殆ど持って帰る事なくパスしてたんですが、最近の奴は少し脂が乗り出し食ってみると意外とイケたとの事らしく、ならば少しだけ持って帰って食ってみてやろうと。


ちなみにバーサーはピカピカ光るもんに高反応する事が多く、せっかくアジが回っているのにも関わらず、バーサーしか釣れんもしくは殆どがバーサーの奴のタックルを見てみるとよ〜く分かると思う。


実際釣れたら何でも良いと思っている方々が多いし、バーサーを専門で狙っている方もいらっしゃるしね。


ただし、掛けてアジとバーサーの見分けが付かずギャーギャー喚くのは論外。


誰もいないと思ってたのに、暗闇から急に声が聞こえて来たら怖いやろ。



そんな訳で今日は何して遊ぼうかなぁ〜音譜音譜音譜