そこで、シリーズ化しているものを一つずつ取り上げて、どのようなタイプかなど、自分流にまとめていこうと思います。
※個人的見解がかなり含まれています。ご了承ください。
<2016年12月13日更新>
~サーフェスシリーズ~
〔作品〕
1作目 サーフェス:パラレルワールドの謎 CE ・ SE
2作目 サーフェス:秘められた絶望のノイズ CE ・ SE
3作目 サーフェス:空中都市ソアリングシティ CE ・ SE
4作目 サーフェス:束縛のパンテオン CE ・ SE
5作目 サーフェス:銀幕の世界 CE ・ SE
6作目 サーフェス:ゲーム・オブ・ゴッド CE ・ SE
7作目 サーフェス:アローン・イン・ザ・ミスト CE ・ SE
8作目 サーフェス:パラレルワールドの危機 CE ・ SE
9作目 サーフェス:失われた物語 CE ・ SE
開発会社:Elephant Games
ゲーム一覧
〔シリーズの特徴〕
全て独自のストーリーで完結しているので、どの作品からプレイしても大丈夫です。
所持アイテムを使用してのアイテム探しゲームが特徴です。
全体的に難易度は高め。
※5作目以降は難易度低め
また本編でスッキリ完結。ボーナスゲームでさらにスッキリタイプなので(違う場合もあり)、SEかCEかはお好みで。
CEだとこのシリーズ恒例の「お花探し」があるので、ストーリー以外でも楽しめる要素は充分にあります。
人物は実写を用いているのもこのシリーズの特徴(※4作目からはグラフィック仕様に変更)
グラフィックもよく、話の構成もうまくまとまっているので、とても人気のあるシリーズの一つです。
カテゴリ:アイテム探し
〔登場人物〕
各回の主人公と内容は以下のとおり
1作目 列車から突如姿を消した息子を捜す母親が主人公。母強し!
2作目 意識不明で身元もわからない女性の深層心理を探る霊能者
3作目 天才発明家の弟を助ける冒険家の兄が主人公
4作目 消えた列車の中にいた夫と娘を捜す母親が主人公
5作目 映画の世界に連れ去られた姪を救い出す伯母さん大活躍!
6作目 ボードゲームの中の世界に閉じ込められた友人達を救う女性が主人公
7作目 16 歳の誕生日に両親を含む消えてしまった大人達を救う羽目になる少女
8作目 親元を離れて暮している少女
9作目 幻覚に悩まされている女性
各回のキーパーソン
1作目 黒幕。犯行(?)動機が笑える
2作目 ノイズ。ゴスロリ調だけど意外にけなげ
3作目 ハムスター。とにかくかわゆい(・∀・)
4作目 とある人物。敵か?味方か?
5作目 姪の元婚約者である映画俳優(色んな意味で濃い)
6作目 タイトルにヒントあり
7作目 夢に出てくる不気味な少女(結構怖い
)8作目 実家がある町に住む少年
9作目 童話で敵といえばこの人?
〔レビュー〕
このシリーズはどれもスッキリ完結するのでお気に入りの作品です。
特に3作目と4作目はオススメです

ノリの軽い3作目、終始重たい雰囲気の4作目、どちらもかなり面白い

7作目も本編だけならかなり面白かったです(ボーナス章は普通)
8作目は登場する人が可愛くないし、ストーリーも共感出来なかったので合いませんでした。
難易度も高めなので、やり応えのあるゲームをお探しの方にぴったりのシリーズです!
6作目から難易度低めになったかなーという印象です。
まぁ、アイテム探しばかりやっているので慣れてしまったせいもありますが(;^_^A
〔作品毎(プレイ済み)のレビュー記事はコチラ〕
サーフェス:パラレルワールドの謎
サーフェス:秘められた絶望のノイズ
サーフェス:空中都市ソアリングシティ CE
サーフェス:束縛のパンテオン CE
サーフェス:銀幕の世界
サーフェス:ゲーム・オブ・ゴッド
サーフェス:アローン・イン・ザ・ミスト
サーフェス:パラレルワールドの危機
サーフェス:失われた物語