パチンコ台と茶箱
パチンコの発祥の地と言えば
名古屋らしいですが、
戦前から温室栽培が盛んでした。
戦後、無用の長物となっていたこのガラスを
利用しパチンコ台を作ることを思いついたのは
ガラス屋の正村竹一という人物でした。
当時名古屋はベニヤ板の主産地であり
そこに不良在庫といして残っていたのが
輸出用の茶箱でした。
この輸出用の茶箱がたまたま温室ガラスと幅が同じ
だったのです。
そこで板の縦に合わせてガラスを切りそろえて
組み合わせてパチンコ台を完成させました。
そして、この茶箱の寸法がパチンコ台の規格と
なった訳です。