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Karen 33のブログ

夢小説書きたいお年頃です(๑´•.̫ • `๑)

絵も描きます(๑´•.̫ • `๑)

春から高校生になったアリー

父からいただいたサックスは今でも続けていて、音楽大学へ向け頑張っている

アリーが通っている高校は音楽専門の学校で、演奏家を目指す人と講師を目指す人で別れており、まず校舎が違うのだ。



「アリー!おはようー!」

と坂をかけてくるのはサックス仲間の友達、カノンだ

『わぁ!カノン、相変わらず元気だね~笑』

「えへへー笑まあね笑」

『ふふっ』

「そういえばアリー、」

『ん?』

「あたしね、すっっっっごい変な夢見たの!」

『そーなの?どんな夢?』

「なんか魔女のような…いやでも違うんだよな~、なんかわけわかんない人が"世界を変えたいと思わないかー"とか言ってきて…」

あ…れ?

なんか似てる…

小さい時に見た、恐怖の塊に似ている

『その夢…私も似たようなの見たこと…あるの』

「えぇー!そうなの?」

『うん、その時はすっごい怖かったから覚えていて…。なんか、考えといてくれとかいわれた気がする』

「そうそうそう!私も!」

『不気味よね、その夢』

「うん、でも私は気にしてないけどね!」

『なんで?気持ち悪いじゃない』

「まあ、そうだけど。世界征服みたいなのは、こんなちっぽけな人間ができるわけないしね!」

『まあ、それもそうね。こんなのいちいち気にしてたら、生活の邪魔だしね!』

「そうそう!じゃあ今日も学校、頑張ろうね!」

『うん!』

と言ってそれぞれの校舎にわかれる、


カノンの言うとうり、あんまり考えないようにしよう。

さぁ、今日もがんばろーっと!







「ははっ、やっと見つけた。ユラン」

「はい。」

「あの子を逃がすな。大切な子なんだからな」

「わかりました。」