100点満点だった髪がカラーををして85点になったとします
家に帰ってシャンプーして、ブローして、アイロンして、カーラー巻いて・・・
などいろいろされることでしょうけど
そこでも髪の体力は少しずつ落ちますから
みなさんお家でのケアは十分注意して下さいね
その話はまた置いておいて・・・
「根元の白髪を染めたいのだけど、傷むからなるべく我慢しているのよ」
というのはこのような状態の髪になっているわけですよ
それでドラッグストアなんかでカラー買ってきて
ついてるハケでペタペタ塗っちゃうわけだけど
あっ、いまホームカラー前提の話になってるけど
「市販のカラーだから傷むんでしょ」って思った方おられるかもしれないけど
そうじゃないですよ!
ぼくの経験から言うと、市販品もサロンの薬剤もそんなに大差ないですわ(^_^)
そんなんいったらメーカーに怒られるけど
実際そう感じるもの
※ 注意 これは1剤と2剤を混ぜて使う、白髪と黒髪を茶色に染めるカラーにかぎるからね!!
そりゃ美容室でカラーして
「それじゃあ、きょうはカラーしたから、トリートメントもしておきましょう」
なんてトリートメントして
「わ~~ ツルツル、サラサラになったわ~」
「ぜんぜん傷んでない!」
と思うかもしれないけど、問題はその奥にある髪の毛の話であって
表面に付いているトリートメントで傷んでないと思っているだけだからね
カラーって簡単に言うと、白髪と黒髪を同じ色に染めたいんだけど
その二つの色に同じ染料を入れても同じ色になるわけないじゃないですか
だから白髪も黒髪も同時に脱色しちゃうわけですよ
まあ白髪を脱色しても白のままだけどね(^-^)/
それで黒髪を白髪に近づけるのよ
それでも白髪と黒髪は同じ色にはならないけどね
だからここ で言った
③はある程度の条件がなかったら完璧にはいかない
ということなんですわ
それで明るくなった黒髪と白髪に
酸化染毛中間体、カップラー染料、直接染料といわる
色をつける染料をいれていくんです
でもこの中で、最後まで残っているのは酸化染毛中間体しかなくって
ほかのものは2週間ぐらいで出ていってしまうのね
朝晩シャンプーしてる人なんて
もっと早くでていってしまいます
でも安心して
最後まで残っている酸化染毛中間体の色は
黒、ごけ茶、茶、などの深い色味だから
だから染めた色がずっと残っているのですよ よかった、よかった(^_^)
で、その酸化染毛中間体っていうのが
ドラッグで買ってきたカラーの箱がそのへんにあります?
もしあったら見てみてね
裏に有効成分っていうのが書いてありますから
そこに書いてある多くのものが酸化染毛中間体のことです
その有効成分てね
サロンで使っている薬剤の有効成分と
あんまりかわりません・・・
じゃあ、自分でしても美容室でしても
あんまり変わらんじゃねえか! ←岡山弁です
と思った人もおられるでしょうが
正直、地毛よりちょっとだけ茶色にしているぐらいの
カラーだったら
「おっ、なかなか上手いこと染めてるじゃん」という人も
なかにはいます なかにはね
もちろん、無茶苦茶でんがな ←なぜか大阪弁
という人もいますが(笑)
なぜか染料の話になっちゃったけど
「根元の白髪を染めたいのだけど、傷むからなるべく我慢しているのよ」が不正解の話は
また次回で~~

