大手塾に比べて個人塾が不安で心配だと思う保護者様はいるでしょう。
でも安心してください。
麻布学院は19年間の歴史がある塾です。
19年前。
今、上位校を争う大手塾。
そう言うタイプの塾ではありませんでした。
方向転換したのです。
それが大成功したと思います。
今では上位の生徒が集まる代名詞の塾です。
麻布学院は19年間変わりません。
全く同じ考え。同じ場所。同じ信念。
大手塾と比べて合格実績が無い。
それはある面あたりである面はハズレです。
受験生が2000人・3000人いる塾の総合格者数は凄いです。
二高100名も出来るでしょう。
そのシステムや人材の多さには感服します。
ですが、麻布学院。
仙台二高・仙台一高の両校へ進学した卒業生が40%以上。
宮城一女と二女の当時トップ校だった2校を入れれば50%以上。
60%以上がナンバースクール。
生徒個人の確率で麻布学院を上回る塾は無いと思います。
生徒数が少ないのは心配。
確かに5000人以上生徒がいる塾に生徒数では勝てません。
勝負にもならない。
ですが麻布学院。
生徒数は200名を超えています。
教室は予備校を入れても2つ。
個別指導学院を入れても3つ。
現実は全て隣の建物なので1つと同じ。
大手塾の1つの教室で200名の生徒がいれば、大きな教室では無いでしょうか?
そこに校内トップ層が集う。
県内トップ層が集う。
大手のように上位クラスと中間クラス、復習重点のクラスの教室を分けてはいません。
何故なら麻布学院の生徒は静かに集中して勉強をする生徒ばかり。
講師もコミュニケーション重視の人間は1人もおりません。
塾は勉強する場所。
ですから、学年1つが大教室で3クラスに分かれていても全く問題がありません。
講師の解説以外は声が一切聞こえません。
常に目指すべき相手を見ることが出来る。
だから麻布学院はこれまで、数々の逆転合格を演出して来たのです。
個人塾の良いところ。
どんどん新しい事に挑戦できる。
例えばこれ。
麻布学院で通常授業を受けた後、難関私立高校受験のために予備校で夜9時過ぎから個別指導を受ける。
英検準1級取得のために夜9時過ぎから予備校で個別指導を受ける。
通常の授業+超高次元の勉強。ハイブリッド教育。
こんな事も出来てしまいます。
麻布学院。
宮城県ではこの地域から離れるとまだまだ無名です。
残念ながら無名。
必死に真剣に頑張っていても無名。
でも逆に全国で知られるようになって来ました。
全国的に様々な塾と交流を持つようになり、麻布学院の生徒達の学力の高さ。
宮城県内よりも評価され始めました。
宮城県だと麻布学院ならば当たり前でしょ?の雰囲気があります。
でも必死なんです。
真剣に頑張って成績を上げているんです。
生徒も保護者様も講師も我々も。
1つ言える事。
個人塾だから心配だはありません。
19年間、実績も歴史も作って来ました。
生徒数も今はかなりいます。
大手塾のように便利な場所でもないのに、19年間。
逆にその安心感はあるかも知れません。
どうぞ話を聞きに来てください。
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