昼の部「法界坊」観てきましたー音譜

何年も前に大阪で一度観たことがありますが
ひさびさの「平成中村座」。

今回は名古屋開府400年のプレイベントもかねて、
名古屋城二の丸広場に芝居小屋が出現しました。
なんと芝居のチケットで名古屋城にも入れてしまう!
とってもお得なプランです(笑)

お芝居の内容は抱腹絶倒、
エンターテインメント性の高い
「法界坊」

海外公演もされていますが、
前半は面白おかしい人情劇、
後半の立ち回りは様式美。
十分海外でも受けそうな歌舞伎です。

役者さんたちも、勘三郎+勘太郎&七之助親子をはじめ、
橋之助さん、扇雀さんなど馴染みの方々で、
お約束の内輪ネタ
(勘太郎さんの結婚ネタやら橋之助さんの奥様ネタなど)
も盛り込みながら、勘三郎さんが
本当にパワフルに楽しそうに演じられていて、
観ている方もとても楽しかったです。

ちなみにわたしが観に行った日はあいにくの雨で
芝居中も台詞が聞き取りにくいくらいに
屋根に叩きつける雨音が激しくなることも。
(やっぱり移動式の芝居小屋だから?)

そんな時にもさすが勘三郎さん、
「雨の音が大きくて聞こえないから
大きな声で読んでくれよ」
とさりげなく台詞に入れて笑わせてくれます。

幕が下りると客席は全員スタンディングオベーション。
カーテンコールは3回ありました。

一緒に行った母も大満足。
頑張ってチケット取った甲斐がありました。

できることならまた観たいくらいですドキドキ
先立つものがあれば・・・汗


来月の母の誕生日祝いに喜多郎さんの
「Love & Peace Planet Music Tour」
を観てきました音譜

「シルクロード」や「古事記」の頃から
好きだったのですが、コンサートは初めてです。

実際に生で聴いてみて、
あまりの迫力に度肝を抜かれましたー!!

バンド構成は
ギター
バイオリン
キーボード×2
ドラムス&パーカッション
の5人。
そして喜多郎さんご自身は和太鼓や
さまざまな楽器を演奏されました。

実は開場が15分、開演が10分遅れ、
観客が待ちに待ったコンサートの幕が開いて、
初っ端がなぜかアマチュアの男性コーラス叫び
喜多郎ワールドキラキラへの期待いっぱいのところ
全然関係ない歌を3曲も聴かされて
かなり気分が盛り下がりました・・・ダウン

何か喜多郎さんと縁があったそうですが
あの構成はとっても残念でした汗

そのあと始まった第1部は
星をテーマにした割と穏やかな曲で、
しっかり喜多郎ワールドでしたラブラブ

が、パワー全開はその後だったのでした。
20分の休憩を挟んだ第2部はいきなり名曲
「Silk Road」で一気に盛り上がり、
さらにものすごい迫力のパフォーマンスが
何曲も続きます。

和太鼓の大太鼓に銅鑼、
ドラムセット、ティンパニ、
それにギターやバイオリンのパフォーマンス。
大音量でズンズン響く音楽に
ほとんどトランス状態です。

聴いていて心臓がドキドキするくらいだったので、
意外にも年配の方が多い観客の中で、
倒れるおばあさんとかいたらどうしようかと
心配になるくらいでした(笑)


全身で音楽を表現される喜多郎さんの姿に、
世界の壁も、何もかもを飛び越える
音楽の力をすごく感じました。
グラミー賞受賞は当然ですね王冠2

わたしの大好きな「Matsuri」も聴けて、
大満足のコンサートでしたドキドキ
演劇集団キャラメルボックス 2009 オータムツアー
「さよならノーチラス号」
を観てきました。

オータムツアーだけど
公演はまだまだ暑い彼岸前、
そして劇中は夏休みのお話です。

初演から11年・・・
上川さんと犬のサブリナ役の坂口さんくらいしか
覚えていなかったのですが、
観ているうちにああこんな話だったなーと
おぼろげに記憶がよみがえりました(笑)

今回たまたま狙った訳ではなかったのですが、
大千秋楽だったので超満員。

開演10分くらい前にロビーから客席まで
プロデューサーの加藤さんが
「キャンセル待ちの方がいらっしゃいます。
余ったチケットをお持ちの方、
もしくはチケットがなくても
来られなくなったお友だちを知っている方、
いらっしゃいませんかー??」
と尋ねてまわり、最終的に
「無事にお席が確保できましたー!」
と報告された時は劇場内から拍手が起きましたクラッカー

この一体感と温かさがキャラメルだなー
と、みんなが思ったはず(笑)

そして千秋楽だったので終演後が楽しかったです音譜

恒例の出演者全員によるひとこと挨拶。
おそらく打ち合わせなしの1回勝負、
しかも若手が多い公演だったので、
結構みんなぐだぐだな感じ(笑)
まあおまけ、ですからね。

そんな中、前田綾さんが素敵でしたラブラブ
「わたしの役の真弓は編集者なので、
劇中で誰を殺そうかと思いながら観ています。
(一拍おいて)
さよならネモトユウヤー!!

前田さんに飛びかかるネモトユウヤ役の岡田さん。

会場内拍手喝采&大爆笑でした。


さらに最後の最後には2代目締め職人(?)
筒井さんが西郷隆盛の格好で現れ、
劇場内、客席も合わせて全員で3本締め。

ここもぐだぐだではありましたが、
3本締めだけはビシッと揃って
なんか・・・日本人だなーと思いました。
改めて考えると不思議な習慣ですよねえ?(笑)