キャラメルボックス2009クリスマス公演を観てきました。

約2ヶ月かけて名古屋→神戸→東京で行われるお芝居の
2回目だったのでできたてほやほや感もありましたが、
得意技満載のキャラメルらしい内容です。

突然心の声が聞こえるようになった主人公と、
その家族やまわりの人々の物語。

登場人物それぞれの気持ちや立場が
あたたかく描かれます。

この「あたたかさ」がキャラメルだし、
わたしが好きなところでもあります。

寒くなるような話はわざわざお芝居で観なくても、
現実世界で嫌でも耳に入ってきますからしょぼん

ご当地ネタも入れながら、
笑いあり、どきどきあり、涙あり、
とってもおすすめのお芝居でした。

わたしたちが観た次の回(11/7夜)は
来場者に薔薇の花プレゼント企画があったようで
ちょっぴり惜しかったです。

カーテンコールその1は菅野さんでした。
持ち回り式なんでしょうか?
「順番なので我慢してください」みたいなことを
おっしゃってました。
共演者の失笑を買いながらでしたが(笑)
慣れない感じがよかったです。

それにしても、出演者がほとんど一人二役状態で、
一役の西川さんは出ずっぱり。
とにかくハードで体力勝負な演出です。

でもその分観客にはとっても楽しいお芝居になっています!
役者&スタッフの皆さん、2ヶ月間身体に気をつけて
頑張っていただきたいと思います旗振・赤


マイケル・ジャクソンの映画
「THIS IS IT」を観てきました。

最初はリハーサルを映像化して売るなんて、
悪趣味というかあくどい気がして抵抗があったんですが、
観てみると全然印象が違いました。

追悼映画では決してなく、
純粋にひとつのステージを作り上げる
ドキュメンタリー作品としてとてもよかったです。

なにより、この映画の中ではマイケルは現在形で語られます。

そして、彼のステージをつくることに参加できる、
ダンサーやミュージシャンやスタッフたちの
彼へのリスペクトの気持ちが伝わってきて、
改めてマイケルのすごさを感じました。

スタッフに注文する時のマイケルのやさしいものいい、
「怒って云ってるんじゃないよ、愛だからね」
子どもたちにもこういうふうに接してたのかなって思いました。


観ていて、マイケルはもちろん、このツアーのために
集まったステージ上のパフォーマーや
裏方のスタッフさんまでみんな、
これをどんなに、完成形として
観客に見せたかっただろうと思うと、
涙があふれてとまりませんでした。

彼の努力や創りあげていたものを
かなり知ることができたという意味でも、
映像化に意味はあったと思うけど、
マイケルや、これに携わった大勢の人たちは
やっぱり完全なものをみせたかったに違いないのだから。

観客の立場としてはこのツアーを
素直に観たかったと思うけれど、
ものを創る仕事をしている端くれの端くれとしても
これが完成しなかった、ということが
どうしても残念で残念でたまりません。


やってまいりました、フィギュアスケートの季節です。

浅田真央ちゃんの調子がよくないのが心配ですが、
ロシア大会の注目はなんといってもこの人。

エフゲニー・プルシェンコ

現役復帰、待ってましたー!
今年はじめ、1月のアイスショーで
「バンクーバーで会いましょう!」
って本人の口から聞いたけれど、
さすがに4年のブランクは長いのでは・・・と
心配してました。

が、あれから9ヶ月、さらにスリムになって復活!
そして見事な復活優勝!!

再び彼の全力の演技が見られるなんて
嬉しい限りですドキドキ

4年前のトリノでは圧勝で金メダルでしたから、
そういう意味でちょっとここ数年
彼のいない男子はもの足りない感じがしていました。

もちろん日本の高橋選手や織田選手が
プルシェンコと金メダル争いをしてくれれば
まさに夢のようですキラキラ

真央ちゃんも、まだまだオリンピックまでに
調整可能なはずなので、
むしろ今の悔しい思いをいい経験として
頑張ってほしいですラブラブ

ほんとにバンクーバーが楽しみですー!!