健康マネジメントの先生は
こう言いました。
“歩行はもっとも力の要らない運動”
と。
もぉーおしゃる通り!!
と、大納得でございました
昨日の
健康ウォーキングレッスンでも
お伝えしたのですが
多くの方が
必要以上に力を入れて歩きます。
特に下半身に力を入れますね。
それは
力を入れないと歩けなく
なっちゃってるからなんですね。
歩くときに
本来動くべき筋肉、関節が
正常に動かなくなってるからなんですね。
そこが
自然と動くようになれば
そこまで力を入れなくても
スーッと楽々歩けるようになります。
恥ずかしながら
以前の私も力をグーッと入れて
歩いてました。
そのせいで
足の筋肉は固くなり
下半身が異常に太かったですね~
途中から
ん?力は要らないのでは?
と気づき始めて
少しずつ変えていったら
少しずつ足が柔らかく
細くなってきました。
さらに
本日健康マネジメントの先生に
筋肉、関節の機能を高めて
もらったらさらに細くなりました。
一応お伝えしますが
決して
力を入れずに歩くことで
筋肉を使わなくなり
足が細くなる。
ということではないですよ。
歩く際に
本来働くべき機能が
ちゃんと動くようになることで
身体の負担が減り
楽に歩けるようになる。
そして
多くの筋肉が動くようになるから
おのずと身体の流れも良くなり
むくみが軽減し細くなっていく。
ということです(^^)
歩くたびに
疲れちゃう。
腰、膝など身体の一部分が痛くなる。
という方は
必要以上に力を入れてるのかも
しれませんね(;´∀`)