ミュージカル『忍たま乱太郎』第6弾「凶悪なる幻影!」マチネ。
新キャスト、新キャラを交えた新作。
ドクタケの幻術に操られた伊作と留三郎を救うべく闘う、忍術学園のピンチと団結を描く。
今回の座長は伊作の安達勇人くんかな。
いつもと違う伊作たちが観れたり、いつもと逆バージョンの仙蔵たちが観れたりと、真面目さと笑いどころのバランスがなかなか。
雪鬼らドクタケ忍者もしっかり描かれ、伏木蔵ら一年生もよく頑張る。
土井先生と尊奈門とのオカシナ対決はアニメを思い出して愉快。
武器の扱いやアクションもレベルアップし、前よりも盛りだくさん。
今回の目玉は、キャストの和太鼓ナマ演奏と殺陣とのミックス。六年生がバチ捌きも腰入った姿も格好良い。昔はお正月のTV番組というと「かくし芸大会」で必ず和太鼓演奏があったが、彼らを観ながら、これぞ日本の正月だなぁと涙ぐんでしまった。
カーテンコールはキャスト降りで賑やか。こちらまで来た海老澤健次くんの文次郎が、私がやってる振り付けと逆だと気付いて、照れ臭そうに修正してて可愛かった。海老澤くんは第6弾から参加だが、こちとら第1弾から観てる年季モノですもん。好演してた海老澤くんにも長く関わって欲しい。


