長くて疲れるかと思ったが、それ程長さは感じさせず、退屈はしなかった。
1stでどんな話でどんな展開なのかが分かっていたからか。
1stの曲がちょこちょこ出てきて、1stのキャストを思い出して懐かしかった。同時に見比べてしまった。
「手塚ファントム」で城田優が浮かび、大河元気の赤也のほうがキチっぷりは凄まじかったし、仁王のイリュージョンはもっと劇的だったなと。
「思い出せ越前」で、もっと面白かった龍輝を思い出す。ライバルズとの試合ももう少し余裕とメリハリがあったな。
「神の子、幸村」の部長の声にムラがあり、増田俊樹はやはり声が良かったんだなと。リョーマの五感から、テニス好きに至るまでの歌やシーンが抜け落ちていて、気持ちがのっていかない。
卒業式の学ランが全然似合わない~w。
「知ってるかい?」の「知ってます」も声がよく聞こえんなあ。
振り返ると、1stの青学VS立海戦キャストはホントに凄いメンツだった。みんな今もまだまだ活躍してるものね。
青学メンバーはようやく安定感と成長を感じさせてくれた。でも個々人にはまだ馴染めていない。
四天宝寺の応援サンバは会場を盛り上げるパワーがある。今回は前に席がない場所だったので、自由に脚を伸ばせて、手拍子の代わりに足拍子で応えた。
ライバルズは跡部のみ変更。1stの時は久保田悠来だったのに、2ndが青木玄徳じゃないのが残念。日吉がいくら部長と呼んでも付け焼き刃感。
バックの滝やヘリなど、映像はびっくりするほど綺麗で技術の進歩を実感。テニス会場へ急ぐリョーマのシーンも分かり易い。
ただリョーマの記憶回復の場面や、卒業式場面など、1stと比べると演出的に雑。肝心な所がカットされたりと、脚本的にも納得がいかない。
全体的にコンパクトに纏めてメリハリが足りなく、イマイチ面白味が少なかった。
とりあえず凱旋よりドリライが楽しみか。
カーテンコールは、フリフリを付けたキャスト。
客席に散ったが、最後の最後で桃城が間に合わず、笑いの嵐。今日が森山栄治の南次郎じゃなかったのが惜しい。
オープニング挨拶は金ちゃんで、エンディング挨拶は桃ちゃんだった。
とりあえず来週は森山南次郎回。全体の雰囲気も変わるかな。
キャストも公演中どんどん進化していくだろうし、凱旋まで待ちたい。



