アールヌーヴォー祭りDAYも終盤に差しかかってまいりました。
充実させすぎて足の痛みも気になりませんぞ≧(´▽`)≦


パッシー巡礼している間からもう既にお腹の虫が限界を超えて痛み出しましたが、シャンゼリゼ大通りのクリスマスイルミネーションが点灯したというので寄ってみることに音譜


ひゃーっ\(゜□゜)/
パリが好きすぎるから住んでみた

並木も派手ですが、大通り筋のお店たちも派手。


老舗サロン・ド・テ「フーケッツ」もこのとおり。
パリが好きすぎるから住んでみた

みなさん、ここは高級レストランでも高級ブティックでもありませんよ。カフェです。カフェ。高いけど。



まあそんなこんなで途中でメトロへ降り、オペラへ(。・ω・)ノ゙

目指すはここ、「Le Grand Cafe」。けっこう有名なレストランです。

パリが好きすぎるから住んでみた
なぜなら、オペラ徒歩3分、24時間オープン、それに加え・・・


店内が超アールヌーヴォーなのです:゙;`;:゙;`;・o(ロ≦〃)


どうだっ
パリが好きすぎるから住んでみた

きらびやか!不思議なきらびやかさ!

私の案内された一帯に日本人観光客が固められていたので面白かったです(笑)


アントレとプレートをオーダー。

調子乗ってロゼもカラフで。(いけすかない味でしたけど)

パリが好きすぎるから住んでみた

アントレには鯛のなにかを・・・すり身にされて蒸されてます。かまぼこ?に近いのかな?

ふわふわしててなかなか美味しかったですラブラブ

メインについてはあえてなにも言うまい(≧▽≦)チキンそのものでしたけど(≧▽≦)


食後はやっぱりエスプレッソですなコーヒー
パリが好きすぎるから住んでみた

なんと二種類きました。びっくり。

私の初心者フランス語読解によると、「うちの特製メレンゲ菓子を浸して食べな!」と書いてありましたので、ちょいちょいつけて頂くことに合格

うまっ合格


アールヌーヴォーな内装で有名なレストランだったので、ぜひ今日の締めくくりにしたく、散財しすぎてすっからかんの財布引っ張ってきてよかったです。

味の方は特筆すべき所はありませんが、AN祭りは大成功致しましたクラッカー

もっかいカフェしたーい!!



※以下愚痴


一人なので日本語を発することもないですし、オーダーは英語とかフランス語でして、静かーに食べているとお隣のジャパニーズマダム達が・・・

私が日本語わからないと思ったのか・・・


やれ隣の子の料理の方がおいしそうだの、こっちの料理は量が少なくてお腹がふくれないだの(そりゃ二人でアントレとメイン一皿ずつシェアしたらね・・・しかもアントレ生牡蠣やし)、デザートのブリュレはいままでの料理の量からしたら大きいだの(デザートだけ一人一皿じゃあ多く見えるよね・・・)、と文句ばっかり言ってましたダウン


フランスに来て一番気をつけなきゃいけないのは、本場のフレンチに過剰な期待を寄せないことだと思います。

日本のフレンチレストランでビストロスタイルをとっているところはあんまりないので、日本で慣れているのなら尚難しいですけど・・・日本人の物差しで測らないほうが良いんじゃないかしら・・・と


・・・3年前に痛い目を見た女は語る(`∀´)ヶヶヶ


文句ばっか言ってると海外旅行は楽しくないぜグー

しかも食べ始めからチップの話をしていて、サービス料込のお店なのに(メニューにもレシートにも「service comprix」と書いてある)、7ユーロ近くプラスで置いて行かれました。もったいなーい!くれ!


耳はそばだてつつも教えてあげませんでしたどw

さて。

MAXIMのMusseを後にし、一路バスにてパッシー地区へ・・・実はほとんど初上陸キスマーク


家具で興奮した後は建物で興奮しようというのです。パッシーはアールヌーヴォー建築のるつぼ。

もうドキドキが止まりませんドキドキ

この瞬間だけはイギリス人に負けてなかったぜ(°∀°)b ww


まずはギマールというアールヌーヴォー建築の第一人者がデザインしたアパルトマンにあるカフェにて休憩。
パリが好きすぎるから住んでみた

店内も(めっちゃ)狭いけどアールヌーヴォーな家具・ランプがちらほら・・・外の建築物もちらほら・・・ああ至福(´∀`)

常連おやじさんたちばっかりで、「JaponeだJaponeだ」と好機の視線に絡まりつつも一息コーヒー



夕暮れがなかなか足早いので、ちょっと回復したところで街歩き開始です(*゜▽゜ノノ゛☆

とりあえず一番有名そうな、ギマールのアパルトマン。の門がこれまたすごい。
パリが好きすぎるから住んでみた

芸術は爆発だーっと言わんばかりですが、この謎のまとまり感・・・

こわい。絶対計算されてる。


このように、アールヌーヴォーやアールデコ時代の建物には建築家の名前が刻まれていますサーチ
パリが好きすぎるから住んでみた


なにがすごいって、ギマールだけじゃなく、そこら一帯有名な建築家の名前が彫られまくっているところ。

普通に路地を曲がるだけで仰天する建築物がわらわらわら・・・将棋将棋将棋

しかもそこに普通にみんな住んでいるのです。そりゃアパルトマンなんだから住むだろうけど・・・なんかくやしい。


もいっちょギマール
パリが好きすぎるから住んでみた

ギマールだけで8個まわったので、実際は16軒ほど見たんじゃないでしょうか。

こわい。パッシーこわい。住みたい。


アンティーク家具店も比較的多いんじゃなかろうかと思いましたリボン

ただワンちゃんが軒先に丸まってちゃ商売にならないんじゃないかな・・・なあワンちゃん(´∀`*)
パリが好きすぎるから住んでみた


パリにいると割と頻繁に感じるのですが、空の色やグラデーションがとても綺麗なことが多いキラキラ
パリが好きすぎるから住んでみた

今日は一日中雨だったけど、夕焼けが綺麗ならそれでいいんだろうなーと思いつつ、パッシーを後にしました。

ちゃんちゃんぶーぶー

Bonjoir( ´艸`)

さて自由にまる一日行動できるのは今日が最後・・・明日はお掃除しなきゃいけませんから汗

パリに来てからはや3週間、めちゃめちゃ早かったですね~今思えば3日間ぐらい無駄してた日があったような・・・


とゆうことで、今日は一番楽しみに計画していた日恋の矢

「パリArt Nouveau(アールヌーヴォー)の旅」に出かけます( ̄▽+ ̄*)


朝ポンピドゥーセンターにリベンジしに行ったら、まだストやってたので諦め・・・

なんか迷いながらも14時に到着!!
パリが好きすぎるから住んでみた

じゃーん☆

あんまり知られていない(というかガイドブックには載ってない)美術館!!

こちらは有名なMAXIMという世界中に支店を持つレストランetcなのですが、ここパリ店の上では集めまくった価値の高いアールヌーヴォー家具などが拝めるのです。

ちなみに予約制、所要時間一時間で英語ガイドさんが付いてくれますラブラブ


案内して頂いた部屋数はかなりあったのですが、どこもかしこも部屋いっぱいに詰められきゅうきゅう。

一級芸術品がきゅうきゅう。ある意味ルーヴルの並べ方よりすごい。
パリが好きすぎるから住んでみた

目移りしすぎて悶絶・・・(゜ρ゜)

アールヌーヴォーとは1900年代に興った美術様式なのですが、戦乱に巻き込まれおよそ10年で姿を消します。割と近代芸術なのです。

特徴は、①曲線 ②植物や花・女体モチーフ ③シンメトリー が主に挙げられますね恋の矢


↓とても分かり易い例。これだけフラッシュたいたから妙に明るい・・・
パリが好きすぎるから住んでみた

シンメトリーといっても、細々した模様等は違うのです。なぜかというと、植物は自然(Nature)のものだからだそう。

なんか矛盾してないかと思った人は私とお友達からはじめてくださいパー


もはや花そのものの形を食器にするなんざお手のもの。
パリが好きすぎるから住んでみた

この右下の王蟲の子供みたいなものに注目してください。奴はお菓子入れです。



じゃーん
パリが好きすぎるから住んでみた

この三面にマカロンやらマドレーヌやら入れていたらしいです。閉めたときも、それぞれにしきりが付いているのでまざりません。

アールヌーヴォーは芸術性と便利性を一緒に追求するのです( °д°)ひらめき電球


彼のサラ・ベルナール(アールヌーヴォー全盛期の大女優)が使っていたドレッサーと小物達も・・・!!
パリが好きすぎるから住んでみた
案内係のお姉さんがサラが使っていた鏡を持たせてくれました。

パリに来てから一番興奮した瞬間(笑)

私の敬愛するミュシャを物凄く懇意にしていたサラの鏡・・・ミュシャも触ったことあるかもしれないどうしよう今日は手が洗えないかも(笑)


本日14時の回は私とフレンチマダムの合計3人でしたので、お姉さんの英語ガイド独り占めでした。

フランス語でガイドしている間はやりたい放題ですw



入場料15ユーロ安い。ほんと安い。ガイドが付いてるから知らない人でも楽しめる。

ただ空間が持ってるどっしりしたすごいオーラに緊張しまくること必須爆弾


パリ来訪の際はぜひ行ってみてシルヴプレ(°∀°)b 予約してからね↓

http://www.maxims-artnouveau-museum.com/