こんにちは。
大分県宇佐市を中心に活動しています。
保育士 幼稚園教諭
ベビーライフコミュニケーター
子育てコミュニケーター
ayuri 瀬戸あいです。
前回の投稿はこちら
3回にわたって、書かせていただいた
【わたしについて】シリーズ。
今もなお、読んでくださる方もいて、
感想のご連絡もいただき♡
嬉しく思っています。
そして、屋号について書いたブログ。
いつもお世話になっている
ナナンさんも読んでくださっていたようで…
私にとって、本当にご褒美♡
すごく、すごく嬉しいサプライズを
してくださりました。
一人だったら、感情が抑えきれなかった。
こうして、私の大切に思うものを
大切に扱っていただけるって、
本当にありがたいことだし、
嬉しい気持ちなれて、幸せだなって…
ご厚意がすごく嬉しかったです。
本当に、ありがとうございました。
ピースフルコミュニケーション協会の
代表 水田結先生のメルマガにも
人生は、喜ばせあいっこと、
やなせたかしさんの言葉を紹介されていて。
私にとって、タイムリーだったので、
すごく素敵な言葉だなって思って…
胸が熱くなりました。
今日は、【わたしについて】シリーズ、
残しておきたいことがあったので、
第4弾として、
カムバックで書きたいと思います。
お付き合いいただけたら嬉しいです♡
私は、小さいころから
自分に対してマイナスに思うことがあって。
このマイナスは、変えることができないから、
幼かったわたしの心の中で、
格闘することがあったんですね。
それが、誕生日と自分の名前。
すごく、コンプレックスを感じていて。。
この二つにコンプレックスを抱く人に
あまり出会ったことはないのですが…
私の誕生日は、
子どもの日なんですね。
子どもの日=端午の節句(男の子の日)
子どもの日=祝日
小さい頃の私は、
女の子なのに、なんで男の子の日に
私生まれてきたんだろう。
って、思っていたし。
誕生日の当日に学校でお祝いしてもらう
友だちがすごくうらやましかった。
だけどね、大人になってみて
その気持ちは、無くなっていて。
むしろ、誇りに思っているんです。
短大の卒業式。
私の誕生日を見た、ゼミの先生が、
「あなたにぴったりの誕生日だね。
いつまでも、子どもの心を
忘れないでね」って、
伝えてくださったんです。
他にも、
「お誕生日、子どもの日なんですね。
かわいらしい印象のあいさんに
ピッタリです」
そう伝えてもらって。
今となっては、私の中で大切にしたい
「子ども心を忘れない」だったり、
「私自身も、楽しんで行う」だったり…
誕生日はわたしにとって
原点なんだろうなって思っています。
それに、毎年誕生日が絶対に休みって
なんて幸せなの~♡と、
大人になった私は思っています。
この日を選んで生まれてきてくれて、
ありがとう♡
そして、この日に生んでくれたお母さん、
本当にありがとう♡
誕生日について書いていたら
思いのほか長くなってしまったので。。。
名前については、
また次回、書かせていただきます。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。