大分県宇佐市を中心に活動しています。
保育士
ベビーライフコミュニケーター
子育てコミュニケーター
ayuri 瀬戸あいです。
前回の記事はこちら
今日は、今朝のストーリーで流した
夢の話をしたいなと思っています。
目が覚めても不安な気持ちが残っていて…
わたしのメンターでもあるパパに
覚えている限りのことを話しました。
誰かに“話す”ことで
自分の中からも“離す”ことができたし、
新たな気づきも生まれました💡
その、夢の内容を
少しお話させてください。
旦那さんのご両親、わたしの両親
そして、見知らぬ子どもたちがいました。
見知らぬ子どもが、旦那さんの弟
(年齢設定が現実と違うのですが、幼児くらいの年齢)
のことを、引っ掻いたんです。
私の目の前で起きたことだったので、
とりあえず義母に伝えないと!と思い
状況説明をしたのですが、
途中で話を変えられてしまい…
説明を最後までさせてもらえませんでした。
夢の中のわたしは💭💭💤
「え?なんで?💦」と思いながらも
「義母だし、あまり主張できないな」
そんな風に思い…
義母の話に合わせていました。
そして、私が席を立ったときに
実父から
「話を途中で遮っても
お前が最後までちゃんと話せるか
試しよったんや」
そう言われたんですね。
その言葉を聞いて、私は悲しくて。
その悲しさが、怒りに変わって、
父に向かって「意味わからんし」
「なんで皆でそんなことするん?」
そう言い放って、
逃げるように、その場を去りました。
そんな、夢の中の出来事を
パパに聞いてもらったんです。
話していくうちにね、
私の心の中も整理できて
新たな気づきを発見。
以前もブログに書いたことがあるのですが
私は、人よりもきっと必要以上に
気にしすぎてしまうところがあって…
投げかける方も、
受け取る方も
安心できる関係性や、環境。
お互いの違いを認め合い、
助け合ったり、支え合ったりできる
関係性や、環境。
わたしが住んでいたい世界
そんな気付きをくれた
今日の夢の話でした。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。